フーガの三重県松阪市飯高町赤桶地区・水屋神社⛩️・県の天然記念物の大楠・ローガンに関するカスタム事例
2019年07月12日 13時58分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
こんにちわ(⌒0⌒)/~~
今回も前回に続いて閼伽桶の向かいに鎮座する神社⛩️を参拝と鳥居⛩️と境内の楠をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
big真おちり(笑)(⌒0⌒)/~~
場所は三重県松阪市飯高町赤桶地区になります(⌒0⌒)/~~
水屋神社は千数百年前、大和の春日大社より天児屋根彦命を奉納したのを創始とし、その後大化4年(648年)大和国三笠山から素盞鳴尊、龍神姫命を勧請したそうです(⌒0⌒)/~~
この神社⛩️は『水屋神社』と言います(⌒0⌒)/~~
まず目を引いたのがこの大きな楠です(・・;)
斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
鳥居前に車をおいて楠をフレームに入れようとすると(・・;)
反対車線まで下がらないと入りません(・・;)
フーガがちぃっちゃくなっちゃたぁ~(・・;)(笑)
境内に入り本殿参拝までは境内で撮るつもりは無かったんですが(^_^;)
オカンが『本殿後ろにすごい楠があるわ』と言ったので、後ろに回るなり迫力に圧されて撮ってました(^_^;)
水屋の大楠になります(⌒0⌒)/~~
お伊勢さんと春日の神が峠で出会いお互いの国境を決める事になり、その時に高見山が県境に決まったそうです(⌒0⌒)/~~
その時の話に出てきた言葉が今の地名に使われている所が多数あります(⌒0⌒)/~~
詳しくはこの『水屋の翁と国わけ伝統を👀』
県の天然記念物で樹齢は千年越えるそうです( ̄▽ ̄;)
大楠がご神体になってます(⌒0⌒)/~~
参拝させて頂きました(⌒0⌒)/~~
大楠から戻るときに二本の大木に気付きました(・・;)
楠と杉の木の根っこが絡み合うように地面に張り付いてます(・・;)
これは縁結びも必ずご利益ありますね(⌒0⌒)/~~
水屋神社⛩️の御祭神はかなり多いので(・・;)主な神様を(^_^;)
『天児屋根命』『素盞鳴尊』『天照大神』『龍神姫命』他総勢18祭神おられます( ̄▽ ̄;)
最後に斜めおちり(笑)(⌒0⌒)/~~
今回は7月7日(日)に三重県松阪市飯高町赤桶地区の水屋神社⛩️をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~