ファンツードライブさんが投稿したハコスカ・トミカに関するカスタム事例
2020年05月10日 09時12分
佐賀の田舎から投稿してます。愛車は素ガラスの2006年式日産プレサージュです。見掛けたら気軽に声かけて下さい。コーヒー位ならおごります。😅
ハコスカが初めてワイドホイールを履いた日🤗
ハコスカのトミカ第一号です。1971年、昭和46年にHTの発売に合わせ販売されました。🤗
藤色の渋いカラーは、実車にも設定があったそうです。🤗
このハコスカは現存数が極端に少なく余り出回ってませんし、高くて買える代物ではございません。😭
内装はホワイトです。🤓
藤色のボディが見直され、ボディがシルバーに変更。
ホイールが何種類かありますが、話が長くなりますので止めときます。😅
内装がレッドに変わってます。🤓
ハコスカのレース仕様第一号です。ライトカバー、グリルレス、チンスポ、オバフェン、リアスポ、6号車のカラーリングで登場しました。多くの少年が初めて手にしたレースカーです。🤩
内装はレッドのままです。写真にはありませんが、シールが付属されてました。🤓
オバフェンの形が台形です。🤗
1982年発売のスカイラインのセットです。このセットに入ってるハコスカからワイドホイールになってます。🤩
同じ車が河口湖自動車博物館で販売されてましたが、どちらが先かはわかりません。博物館の名前が印刷されてますので区別は付きます。🤗
グリルは初期ロットが赤、後にスカイブルーに変わってます。内装はブラックです。🤗
このセットも現在はかなり高価です。😂
今回の写真はこの本からです。
トミカのハコスカを集めてる人は、今回紹介した3台とセットは外せないアイテムだと思いますが、コンプリートは難しいでしょうね~😓
ちなみに私は6号車の程度が良いヤツ、箱無し、遊び尽くしたヤツの3台を集めました。🤗
残りは多分買わない🤔 買えないです。😭