プリウスαのDIY・吸気・メンテナンス・ケミカルに関するカスタム事例
2020年09月14日 13時28分
α君のせいで若き頃の車熱再燃だすょぉ〜♪( ´▽`) お小遣いがぁーー\(//∇//)\ 若かりし頃はモータスポーツもカジりましたが、今やヤリスも見てくれと快適趣向のカスタムです みんカラでもカスタム内容を紹介させてもらってます イロエロな車でアクティブな走行を楽しめるグランツ7にもハマってま❣️
感じてか? 思い立ったかの様に、そろそろ吸気や点火系の汚れを減少させたいと、給油時に清浄剤を燃料タンクに添加すると、その時から暫くの間は効能に満足させられます。
しかし、思いつきの不規則な処置では効果の生きた好コンディションを維持させる事は出来ない様ですね。
特にトラブルの無いエンジンでもコンディションを維持させる為の定期点検が有るのと同じで、自身の意識に於いても気遣いを生かす規則的な'タイミング'が大切なのだと思います。
燃料添加剤をブッ込むのは? いつ? どのタイミングで? と考えたところ
ウチのα君の使用頻度からするとオイル交換は年2回が相当と判断して、オイルを酷使する夏の終わりの秋と、同じく冬の終わりの春としているので、交換する前の燃料ラスト1・2タンク辺りで添加します。
添加剤に(良い時期に良い)仕事をしてもらい、汚れを燃焼させ、またエンジンオイルに吸われる分もあるので、そこで更に汚れたオイルの交換をするタイミングがあるからこそ、添加が生きてくるのかと。
頻度は毎回のオイル交換前にする必要は無いかとも思われますが、スパンが開くと交換前の燃料2タンク分の2回連続ですかね。
フレッシュなエンジンオイルは過酷な季節であっても、コンディションの良い職場環境で仕事を頑張ってくれる٩( ᐛ )وでしょう。
ショップでのオイル交換のサイドメニューとして、バーガーショップがポテトは?(古過ぎ)みたいにオイル添加剤を薦められる事はあるかもしれないけど、燃料添加剤は? とは訊かれませんよね。
現に、添加と交換のサイクルを整えようと2タンク分の連続添加の後に多忙?
いんやぁー〜? 怠慢(・Д・)♪で、春の予定が夏の真っ盛りと交換が遅れたら、燃焼機関内は清浄されても、kuso燃費でデロんデロんオイルになってましたょ\(//∇//)\……
トヨタハイブリも早目の交換に越した事が無いんですってd( ̄  ̄)
添加剤が削ぎ落とした汚れを含んだら、尚更ですよね。
交換直後から回復盛り返し
給油してトリップリセットしたら、他の作業効果と相まって決して寂しくはない燃費になりましたょ^o^