ハリアーのアイドリングストップキャンセラー・オートブレーキホールドキット・DIYに関するカスタム事例
2018年09月17日 17時27分
車歴は、ブルーバード910、プレリュードXX、同じくSiと乗り継ぎ、スペースギアに11年、ランクル100に16年乗って、現在、主にハリアーと、ちょいのりミニに。基本的に四駆は外せなくなりました。
外観は全く変わりませんが、球屋さんの、オートブレーキホールドとアイドリングストップキャンセラーを購入。
60後期のオートブレーキホールドはとても便利ですが、始動時は必ずオフになっているんです。それを常にオンにしてくれるもの。
アイストキャンセラーは、その名の通り、始動時には必ずオンになっているアイドリングストップを、始動時からオフにしてくれるもの。対して燃費は変わらないし、それより、バッテリーが早く劣化する方がいやなので。
で、早速取り付けました。
取り付けにかかった時間は約30分。
これで乗車時のルーティンをしないですみます。(^_^)ノ
どちらも5500円(税別)。
品切れ状態だったようで約3週間ほど待ちました。
スカッフプレートとキックパネルを外します。指で回るねじ一本で簡単に外れます。
スイッチパネルを内張りはがしで外します。
メーカーからもらった取説ページにより配線していきます。
基本的に、配線コネクターで分岐させていきます。
エーモンだと一番細い線用の白いタイプ。
アースだけはクワガタ端子です。実はこの写真では違うところにアースしてます。(^-^;)ここでもアースは取れるのですが、スカッフプレートが戻せません。(^-^;)
なので、ほかのアースも取ってある、下側に改めました。