GTOのもどき島グランプリ😎　エントリー編・スーパーカーミニカー・お嬢のライバルたち・知らない方々に関するカスタム事例

嬢「お嬢🕵️‍♀️！」
も「もどきの🕵️‍♂️！」
両「血戦！もどき島グランプリ😎　エントリー編　その4」
嬢「巷で話題騒然のもどき島グランプリ、続々エントリーが続きますね🤨！今回は、前回のハマの黒ヒョウのディアブロさんに続き、モデナの剣時代、すなわち私と同世代のスーパーカーのご紹介ですねヾ(๑╹◡╹)ﾉ"。」
も「はい。モデナの剣と言えば、この車とこの人です😤。」

も「モデナの剣の主人公、剣フェラーリさんと、348スパイダー1993式300馬力です。剣さんはレーサー兼モータージャーナリストですので、外車、国産問わず色々な車を乗るんですが、その中でもやはり、348の登場回数が最も多い気がします😤。そして、ナンパな彼にはスパイダーがお似合いです。」
嬢「もどきさん！😤、じゃなぜ剣さんは私には乗らず、私は噛ませ犬役だったんですか( *｀ω´)！」
も「o(｀ω´ )o何度も…….はっ🤨！(ここで、いつもなら『お嬢はスーパーカーもどきなので、主人公が乗っちゃいけないのです！』と突っ込むのだが、さっき国産問わずと言ったもんだから、話がややこしくなりそうだ💦。実際に剣さんはNSXや32GTRやFDセブンには乗ってるし……)」
嬢「？？？🤨」
も「池沢先生は、もどきに遠慮したんですよ😊💦。」
嬢「へっ？(　ﾟдﾟ)」
も「もどきが、今回のもどき島レースをGTOに乗って出場する構想を持っているのを知って、剣さんをGTOに乗せるのを遠慮してくれたのです😤。」
嬢「へええっ！あんたって凄いのね(　ﾟдﾟ)。」
も「もちろんなのです。無人島だったもどき島の購入から、電気、水道引いて、サーキット場とか宿泊施設の建築なのです。新型コロ◯ウイルス対策も必要なのです。構想から夢の実現まで30年近くかかったのです😤。」
嬢「(ふー、デタラメに付き合うのも疲れるわ🤨)
では、続いてのエントリーは？」

も「剣フェラーリさんの彼女！二代目フェラーリの女豹こと、森高有里さん駆るF 355です。1994式380馬力なのです。」
嬢「それでは、もどき島レースでは、夢の新旧女豹対決も見られるわけねー😊。」
も「はい。もどき島GPは、スーパーカーレースにおける夢のおもちゃ箱なのです😤。」
も「続くお車は、もちろんこれ↓です。」

も「憧れのフェラーリテスタロッサ1985式380馬力です。そして、ドライバーは、剣フェラーリのジャーナリストの先輩である五木次郎さんです。GTOが剣フェラーリ駆るディアブロに刺された時、助手席に乗ってたリーゼンの方です。金持ちボンボンです。」
嬢「…ええっと、エントリー名簿によれば、あとのドライバーさんは、ボビー歌田、ハイエナの6、ヒゲの男、橋本弘って、いったい誰🤨？もう、まとめて流しましょ。」
も「……ああーっ、一人サーキットの狼世代の重要なお方のご紹介忘れてました！(　ﾟдﾟ)」

も「ボーラの男として名を馳せた、切替テツさんです。漫画における彼最高のシーンと共にお伝えいたします。」
嬢「最高のシーン？」
も「レーシングカーと公道バトルするのですが、レーシングカーを直線で抜くという離れ技を見せるのです😤。メーターを振り切るのです。絶好調です。でも、そのあとカーブで、あううっ状態になりますヽ(￣д￣;)ノ。」
嬢「あううっ状態って(⌒-⌒; )。」
も「今回彼が駆るのは、ボーラじゃなくメラクSSで、220馬力です。幸せな家庭をもって、4座モデルに落ち着きました！」
嬢「🤦‍♀️ふー、あんたの妄想力にはクラクラするわ。」

も「それでは、残りのモデナの剣時代続けます。フェラーリ412、1985式340馬力、ドライバーは橋本弘さん🤨。」
嬢「いったい誰？🤔」
も「Wikipediaによれば、矢田部のおやっさんのお友達だとか。」
嬢「ブフォ(　ﾟдﾟ)。」
も「おそらく、谷田部のおやっさん同様、落ち着いた方だと思いますので、412が相応しいのです。」

も「↑フェラーリ456、1992式442馬力、ドライバーはヒゲの男！」
嬢「🤨誰？」
も「サーキットの狼の初期にハマの黒ヒョウさんと出てたのです。当時の愛車はフェラーリ365BBでした。ところが、その後黒ヒョウさんはレギュラー入りを果たしたのに、ヒゲの男さんは忽然と姿を消し、以来行方不明です(　ﾟдﾟ)！」
嬢「どうやって探したの？」
も「TV📺のあの人は今シリーズに投書し、やっと消息が掴め、懇願して現在の愛車456で出場して頂けたのです。今回も匿名希望なので、ヒゲの男なのです。」
嬢「もどき妄想炸裂だわ(　ﾟдﾟ)！」

も「フェラーリ575Mマラネロ、2002式515馬力。ドライバーはボビー歌田さんです😤。」
嬢「だから誰？」
も「昭和サーキットの狼のルマンインジャパン日光レース早々に、ド派手にクラッシュした謎のドライバーです。ホントはコルベットスティングレーに乗せてあげたかったのですが🤔、みつからなかったので、フロントエンジン、ロングノーズに回帰したマラネロがお似合いかと。」
嬢「その辺は一応考えてんだ🤔。」

も「今回最後のエントリーは、ジャガーXJ220さん、1992式542馬力です。とにかくデカいです。同じ1/64モデルの中で圧倒的にデカい😬。ドライバーはハイエナの6さんです。」
嬢「だからどなた？🤔」
も「サーキットの狼序盤のAライ模擬で、ポルシェ914・6に乗ってたので6さんなのです。914の廉価版はワーゲンの4気筒エンジンを搭載してたので、ワーゲンポルシェと言われてましたが、6は堂々6気筒ポルシェのエンジンなのです。一方XJ220はもどきの知る限りでは、6発エンジンカー最高峰超ド級モデルです。可愛い914から、ド迫力ボディに乗り換えたくなったのでしょう😤。」
嬢「…💦、でも一応人選は考えているんだ🤔。」

これで、モデナの剣時代のエントリーは終了です。
長々とお付き合いありがとうございます😊。

次回からは、ついにイマドキのスーパーカーの登場！お嬢、こんな凄んごい方々に勝てるの🤨？
続く！