86の86ターボ・本庄サーキットに関するカスタム事例

TC2000の翌日は本庄サーキットへ
本庄サーキット自体は2.5年振りで今回で2回目
タイヤは袖ケ浦とTC2000で150分使用したVR08GP

ライセンス講習を受けて5枠走って撤収　軽自動車が多いからクリア取りにくい…　5枠目に至っては一度もクリアを取れずw
タイム差が激しい（10秒ぐらい）と危ないのに、なんでクラス分けしないんだろ🤔

1枠目は46.5秒　2枠目は45.6秒と初回のベスト（新品A052）から1.4秒マイナス…
フロントが突っ張る傾向があるのでちょこちょこ減衰を調整して、最終的にはSec1と2は初回のベストから▲0.1秒ずつ（どちらもヘアピンが1つずつ）　　タイヤ差を考えるといい感じ

問題はSec3で▲1.1秒　　走っていても明らかに最終コーナーがよろしくない…　シケインも微妙。。
走り方もよくないし、そもそもTC2000で気になったようにフロントタイヤが脚（バネ・減衰）に負けて仕事をしていない感覚

ショップの脚はA052クラスを想定したバネレート＆減衰とのことだから、VR08GPだと厳しいのかな？

VR08GPもいよいよリアが怪しくなってきたので、22年製で使っていなかったCR-Sを使用
コンパウンドは仕様変更前のV1コンパウンドかな？
なかなか表明は硬いゴムみたいだから、熱の入りは遅そう

巷ではA052〉CR-S〉VR08GPと言うから、少なくともVR08GPではフロントが負けてしまった現行脚によりマッチすることを期待
ちなみにN1ダンパー前に使用していた車高調はこれまたVR08GPにマッチしていて、A052はむしろ扱いきれずにたいしてタイム差は出ませんでした。　一方N1ダンパー吊るしはVR08GPよりA052の方がタイムが出る傾向でした。

結局はA052を履くまで真価はわからないんだけど、12月上旬はCR-Sで運転スキルを磨く?（戻す?）ことに専念します。