A6 セダンのエンジンオイル交換・オイルフィルター交換・メンテナンス・アウディのある生活・Audiと美しい風景に関するカスタム事例
2020年06月11日 17時01分
Europe Auto Gruppe 所属 Audi A6 C7 4G 3.0TFSI SEDAN APR STAGE-3 ULTRACHAGER SYSTEM ストレート、高速コーナー大好物です😁 イベント、ミーティング、オフ会等、お誘い頂ければ出来る限り参加しますので宜しくお願いします😎
ルーティンメンテナンスでエンジンオイル、オイルフィルターエレメント、ドレンボルト、Oリングの交換を行いました😁
engine oil : ルバード S-GT 5W-35 6.8ℓ
オイルフィルターエレメント : 06E115562C
ドレンボルト: N0160276
Oリング : N0138157
今回もルバードS-GTを注入ですが、粘度を5W-40から5W-35にしました😁
A6の場合40はある程度安全マージンを取って、誰もが不具合無く走って頂く為の粘度設定
35は40に比べより走りのレスポンスを気にする方向けの粘度設定といった具合になります。
どちらもエンジンにとって保護性能は抜群に良いですが、より走りに違いを感じたい場合は35の方がオススメです😁
S-GTは高価なオイルですが、車が持っている性能以上のパフォーマンスを引き出してくれるのと、どこよりもエンジンに優しい性能を持ってます😊
究極のエンジンチューニングはエンジンオイルになります😁
交換後の走りは、アクセルの踏み具合との反応がリアルに良くなった感じで、かなり良い👍です😁
最後まで見て頂きありがとうございます🙇