アルテッツァのフォグランプ点灯切替に関するカスタム事例
2018年11月28日 06時25分
基本的にはコンパクト旧車ファンで、自分の意思どおりに動いてくれる車が好みのこだわり派です。 アルテッツァジータのレパートリーの中でもコンパクトな、車幅1725mm2000CC直列6気筒FR車です。今後製造される事のない希少車ですので、免許返上まで可愛がって大事に乗らせて頂こうと思っています。 ゼロヨンが遅い1G-FEをセミチューニングし、欠点を解消しました。 FF車では、唯一大好きなのが初代CIVIC RSです。10ヵ月しか販売されなかった幻のコンパクトFF車です…。
次は、フォグランプのオレンジとホワイトの点灯切替(車検規定で同時点灯2灯までへの対応のため)に取り組みます。
イカリングは、フォグスイッチ連動での点灯で、車幅灯/昼灯扱いで合法となるそうです。
内装は、センターインパネの照明に不満があるので、純正オレンジ球を総入れ替えして新車時の明るさとクリア度にしたいと考えています。
なんか、バカみたいな「こだわり」ですが…。