セレナのセレナNISMO・タムロン 28-200mm F2.8-5.6 Di III RXD Model…・ダイヤモンドダスト・ミラーレス一眼・北海道ドライブに関するカスタム事例
2023年02月25日 18時56分
旅行者目線で愛車セレナでの北海道ライフを投稿してます🚗🏞 ミラーレス一眼修行中です📷✨😎🔥 セレナ好き、車好き、写真好き…もう全員皆さま(笑)! よろしくお願いいたします🙇♂
皆さま、お疲れさまです😃
札幌→旭川の途中、
月形町の晴間にカメ活しました📷✨
と言ってもこのショットの画角は曇ってますね☁😅
広角だとこの通り🤩!晴れてます🌤
セレナの向こう側だけが〜☁😇
こんな景色ですが春が近い気がします!
気温は0℃近くて、日差しが有ると暖かいので手袋無しでカメラを操作できました☀🤩
最大望遠200ミリ📷✨
でも2番めの写真位離れてるんです😅
一眼カメラ経験ない方はビビりませんか😁?
私も最初は余りの撮影距離にビビリました😇
青空気持ち良すぎる〜☀🤤
ん?右に何か有りますね🧐
建物が屋根以外埋まってました🏠⛄😇
ここもひたすら直線道路です🛣
時間なくてこれだけ😅
それではまた〜🤗
【おまけ】
2/23深夜26時 気温−18℃ 快晴 降雪無し
旭川→札幌途中 浦臼町付近
ダイヤモンドダスト(?)
ヘッドライトに照らされる範囲の空気中だけが
眩しく輝く大量の塵で目がくらむようでした😵
スマホ動画だと分かりにくいのですが
実際はこの10倍位の輝きです✨✨✨😳
下記の記事を見る限り、太陽光=ヘッドライトに置換えれば全ての条件は合致しており、夜のダイヤモンドダストと言えると思います!
今回は街中でしたが、
自然の中、朝日でぜひ見てみたいと思いました💎☀🤤
以下、ネット記事転記
※長いため興味ある方のみ!!
ダイヤモンドダスト(細氷)とは?
メカニズムや発生条件について
北極や南極をはじめとした極地や寒冷地方の厳冬期。 凍てつく空気と一面の雪景色。そこには一定の気象条件が揃った時だけに観測される、「ダイヤモンドダスト」と呼ばれる自然現象が存在します。 早朝の陽光に照らされてキラキラと光るダイヤモンドダストは、その息を呑むような美しさから「天使の囁き」と呼ばれることも。
ダイヤモンドダストを観測するためには、複数の条件を満たす必要があります。ただし、例え以下の条件を満たしていたとしても必ず発生するとは限りません。
まず1つ目の条件として、気温が氷点下10度を下回ることが挙げられます。そして天気も快晴、無風、なおかつ明け方が望ましいとされています。 早朝は放射冷却現象によって気温が急激に下がるため、寒冷地であれば氷点下10度を下回ることは決して珍しくはありません。 重要なのは天気。諸条件が揃ったとしても陽光が差し込まなければ、大気中に漂う氷の結晶を肉眼で確認することは叶わないからです。 ただし、この条件だけではまだダイヤモンドダストは発生しません。
上述した条件に加え、良好な視程と適度な湿度も重要な要素になってきます。 具体的には1km以上先もはっきりと見渡せるだけの視程がベスト。加えて、適度な「湿度」もダイヤモンドダストの発生に欠かすことはできません。 そもそもダイヤモンドダストは大気中の水分が冷気によって結晶化することによって発生する現象の1つ。大気中の水分が少なければ、結晶化する水分の量も少なくなることを意味します。 これらの諸条件を満たしたら、あとは運次第。タイミングが良ければ、ダイヤモンドダストを観測できます。
このダイヤモンドダスト、実は日本国内でも観測されています。 ダイヤモンドダストが観測されるのは、主に厳冬期の北海道。名寄や十勝を始めとした内陸部で比較的多く観測されているようです。 発生する時期は、寒さの非常に厳しくなる1月〜2月の間。もちろん、観測するためには前述した気象条件を満たしている必要があります。