5シリーズ ツーリングの大和ミュージアム・零戦・望遠レンズ300㎜・ライカ📱・毎日投稿お付き合い感謝します💝に関するカスタム事例
2021年12月11日 06時59分
SNSは🔰ですが、息子のBMWが納車された事をきっかけに始めました。家族で車・ドライブが大好きです。 車いすに乗っていますが、カロスピードメノックスと言う手動運転装置を、息子の身体と運転操作に合わせた位置に取りつけて頂き、快適に運転が出来ています。 BMWの方や手動運転装置の方…携わって下さった方々のおかげで駆けぬける歓びを日々感じています。 息子は大好きなBMWで日本一周をすることが夢だそうです。 日本中を駆けぬけて、皆様にお逢い出来ると良いですね。
皆さま おはようございます🤗
毎日ありがとうございます💝
今日は昨日に続き大和ミュージアムからです。
零戦が展示されていましたので写真を撮りました。
戦争に関する内容はそれぞれに想いも異なるので、昨日の戦艦大和と同じく、簡単な説明にしました。
零式艦上戦闘機62型
大和ミュージアムに展示されている機体は、昭和20年(1945年)8月6日にエンジントラブルにより琵琶湖に不時着水し、昭和53年(1978年)1月に引き揚げられたものです。
全幅 11メートル
全長 9.237メートル
全備重量 3150キロ
エンジン 金星62型
最大高度 1万780メートル
最高速度 時速572キロ
零戦に搭載された中島製(現在のスバル)「栄」エンジンです。
空冷二重星形14気筒で排気量27.9L。
出力は1,150psです。
昭和15年(1940年)に海軍の制式機として採用された「零式艦上戦闘機」は、その機動性、装備、航続距離において当時世界に類を見ないもので、太平洋戦争などで活躍しました。
しかし、戦線不利となり、昭和19年(1944年)年10月に「神風特別攻撃隊」が編成されてからは、爆弾と共に飛行機ごと体当たりする攻撃法によって若く尊い命が数多く失われました。
奥に特殊潜航艇「海龍」が写っています。
「海龍」は世界初の有翼潜水艇です。
水中を飛行機のように自由に潜行・浮上することを目指して開発されたもので、操縦装置も飛行機と同じものを使用していました。
もう少しハッキリ撮したかったです😅
零戦が良く解らないMikonなのでこれくらいです😅
間違っていたら、ごめんなさい🙏
特殊潜航艇「海龍」
大和ミュージアムに展示されている「海龍」は、昭和20年(1945年)に、静岡県網代湾で艇尾部にアメリカ海軍航空機のロケット弾(不発弾)の直撃を受けて沈没し、昭和53年(1978年)5月に引き揚げられたものです。
全長17.28メートル、水中速力9.8ノット(時速約18km)で乗員は2名です。
う~ん😊
一眼レフは良いなぁ💕
最後までご覧頂き
ありがとうございました🥰