LSのバックシャンな愛車・ドライブ・節分の日・節分に関するカスタム事例
2025年02月04日 19時59分
タグがバックシャン?
との事で色々振り返ってみました。
セルシオを超えるのはセルシオだけ
いいえ
そうではありません、
この上限りないぐらいの良い車ですが
思い出補正もあります。
確かに30後期から40前期の460に乗ると拍子抜けした人は多いでしょう。
個人的には30前期と、20後期、10前期が大好きです。
思えばV8以外乗ったことないのも面白みないですね。
センチュリーはV12ですが、所有して維持では無かったので省きます。
最初のエスカレードですね。
なんせタイヤは取れかけるわ
異音だらけだわ
最後は足回り吹っ飛ぶわ
でトラウマでしたね
中期600
めーちゃくちゃ優秀
けど少し収束感のないバタバタ、ガタガタはありました。
ナビの画面、LED以外は申し分ないですね。
それをさらに優秀にした感じでした。
しかし低速域でのバタ付き、ガタ付きは車重故に難しいものでしたね。
トラウマから8年ほど
色々携えて戻りましたね。
足回りレストアするなど
とんでもない額をかけた一台でした。
でもやっぱり怖すぎる故障があったので
再整備して手放しました。
完璧に近い車です。
ただナビが全画面にできなくて不便だったり
HDD不良、ヒーターコア
弱点が一気にきて手直しした一台でした。
乗り心地は言わずもがな、最強に近い部類だと、感じました。
やっぱり忘れれず
最後の一台にしようと
市場で1番高額だった車両を買いました。
完璧な前ワンオーナーと完璧な状態と完璧な整備でしたが
追撃整備で車一台買えるレベルの額を投じて
周りから心配されるほどの額を使った一台でした。
最初から最後まで完璧で
自分にとって最高に好きな車は最高に好きなうちに手放そう。と
引っ越しも相まって手放しました。
いいオーナーさんに引き取っていただけて嬉しい思いでした。
そして今車両です。
50後期と最後まで悩み、、、
また、戻りました、、笑
これも市場で1番高額なものを購入しました。
後期の最終後期型
黒に黒革、黒木目
サンルーフ
セパレートの4人乗り
超低走行
某超大手製薬会社の送迎車さがり
でした。
後期の前期とナビも変わり
全画面で使いやすく
後期の抜群に高い剛性からさらに溶接を高め
なお剛性を理論値まで引き上げた最強の型です。
乗り心地も全く違い
ぶっ飛ばせるセンチュリーみたいな感覚です。
もう少し手入れしながら、乗れるまで乗ります。