フーガのみんなのエンジンルーム見てみたい・450GT・VK45に関するカスタム事例
2022年11月13日 10時17分
現役職業運転手のクルマ変態です。運転と車が好きで、この商売やってます(ゴールド免許) 過去にカー用品に勤めていた事もあり、ノウハウを愛車に活かしてます。クルマって、改造すればいいってもんでもない。むしろ改造なんてしちゃいけない事w 今の愛車はセダンですが、扱いはネオクラッシックなスポーツカーです(笑) 好きなクルマは A70ターボAZ20エアロキャビンR31GTS-Rステージア260RSAZ-122Bパジェロエボヴィークロス13クラウンのV8など
エンジンルームですか?カバーだらけで何も見えませんよ?何もしてないし(そもそも社外パーツが設定されてない)
艶出しと、艶出しと、艶出ししてるぐらい💡
エンジンオイルだけはカバーを外さなくとも点検できる。逆に、冷却水とパワステフルードとラジエターキャップはカバーを外さないと点検できない謎仕様。これは『壊れないから点検しなくていい』と受け取っていいよね?(((o(*゚▽゚*)o)))
バッテリーとブレーキフルードには、それぞれに個室が与えられている。
エンジン本体のカバーを外すと、こんなかんじ。エンジンヘッドは殆ど見えなくて、インテークマニホールドが存在感をアピール(率直に言って、美しくない)
直6基準で言ってしまうと『V8って小さいんだな』って思っちゃう。それでも幅方向にはパツパツだからヘッド周りの作業性は最悪。。。壊れないからこういう設計なんですよね?(意地悪)
↑もはや『エンジンカバー』が顔になってしまっている…