デリカD:5のドアノブラッピング編・ドア凹凸部分 ラッピング編・気温低いためにフェンダーラッピングできず・新素材は終わりの頃に貼方が分かってきたに関するカスタム事例
2019年04月01日 22時17分
みんカラでも同じペンネームで活動してます。新たにこのサイトで車とバイクとガレージなど、情報交換の場で楽しめたらと思います。車に関しては市販品よりもオリジナルで製作か純正バーツ流用などが主にです。アップするのは過去の作ったパーツなど上げますので、良かったら見てください🙇みんカラのUCL貼ってますのでパーツや製作の詳しいことのってますので、良かったら見てください🙇
気温が低いために、大物のラッピングができないので、ドアノブ部分のラッピングをする事にしました。
ドアノブは外さないので、ドアをロックして、ドアノブの隙間にナットを挟み込み隙間を作りました。
運転席から作業したのですが、材料の扱い方を、手探り状態なので、運転席側は失敗作です。素材と向き合うことで何通りの貼方で、助手席側はまぁまぁ仕上がりました。
ドアノブの内側は取っ手に添ってカットしました。巻き込むには仕上がりの問題でやめときました。
ドアノブが終わったので、内側の凹凸部分を貼り付けます。その前にカットレスナイフを使って縁の部分を囲みます。ラッピングで剥がれてしまうときがあるので、塗装用のテープで保護しました。
凹凸部分を、シワにならないように覆い被せます。その後ドライヤーを使って少しずつ慣らして伸ばして張り合わせます。空気はラッピングの素材で少しずつ抜けるのでゆっくりやるとシワにならず仕上がります。シワになったら少し剥がしてドライヤーでシワをなくして貼ります
カットレスナイフは不馴れなために綺麗に仕上がらなかったので、フリーハンドでカットして修正しました。
この黒い部分は、ドアのラッピングで被せて、仕上げるので修正して仕上げる予定です。
迷彩柄とドアノブの取り合わせはどんな感じになるか楽しみですが、次回はドアノブ外して作業なので、カットはしやすいと思います。