MR-Sのモータースポーツ・袖ヶ浦フォレストレースウェイに関するカスタム事例
2020年06月28日 13時03分
MR(ミッドシップエンジンリアドライブ)はいいぞおじさん(26歳)です。 Pushing the limits for Betterをモットーに、 社会人1年目(当時20歳)の2017/12/29に買ったMR-Sさんに乗って、サーキットを走ったりしてます。 まだまだ遅いですが、いろいろ挑戦していくつもりです。 MR-Sさんとは3歳違いです。 親が買ってくれた三菱・iをキッカケにMRと車を好きになりました。 所属しているGear+さんところのイベントによく行っています。
こんにちは
昨日は袖ヶ浦フォレストレースウェイにて解散されたGear+走行会に参加していました。
前日色々あって寝れてなかったのもあり、走行中に横G(ロガー見てると1.2Gは平気で出てます)で気持ち悪くなることがあったのと、結構暑かったのでタイムは[お察しください](1'33"739)。
それと、今回は車幅ギリギリの3D GTウイングを付けて走りました。
当然、公道では問題のある物なので、現地で取り替えですね。
前まで使っていたCUSCOさんところの板型GTウイングは問題ないサイズにカットしているので、サーキットへの移動ではそっちで走ってます。
街乗りメインだと、先日のNREで付けていたウイングになりますね。
ちなみに、JAF規定の牽引フックを購入して前後に取り付けてます(純正と同じ付け方)
JAF規定のものなので当然ステンレス製です。
サーキット走行の場では「アルミ製のものは絶対に使ってはいけません」
アルミ製の牽引フックは破断して牽引車なんかに飛んでいくとても危ないものです。
安いですが、サーキットでは絶対につけないようにしましょう。
車幅と同サイズの3D形状のGTウイングです。
翼端板下部と車体の隙間も2cm未満にはなっていないので、公道を走る時(要はサーキットまでの移動)はもともとのGTウイング(CUSCO製アルミGTウイング)を取り付けています。
現地で取り替えですね。