フーガの奈良県桜井市大字多武峰地区・談山神社⛩️・最初は妙楽寺・藤原鎌足の亡骸を埋葬した位置に十三重の塔と塔場として建てられた・紅葉🍁はほとんど散ってたに関するカスタム事例
2019年12月02日 07時16分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
おはようございます(⌒0⌒)/~~
今日は朝から雨ですが( ̄▽ ̄;)
昼からオトンを京都の病院へ連れて行くので会社は休みです(^_^;)
今回は12月1日(日)昨日橿原神宮で鳥居⛩️と紅葉🍁バックに撮った後桜井市大字多武峰地区の談山神社⛩️で撮りました(⌒0⌒)/~~
残念ながら紅葉🍁はほぼ散っています( ̄▽ ̄;)(>_<)
しかし紅葉が散ってくれたお陰で(・・
十三重の塔と、神廊拝所が見えたので(⌒0⌒)/~~
それをバックに撮るようにしました(⌒0⌒)/~~
距離がありタブレットクオリティーなんで( ̄▽ ̄;)
ちっちゃくしか撮れてませんが( ̄▽ ̄;)(苦笑)
談山神社⛩️の十三重の塔は白鳳7年(678年)に定慧和尚が父藤原鎌足の遺命により摂津阿威山から骨骸を移葬し供養のために藤原鎌足の骨骸を埋葬した墓上に塔婆として創建したそうです(⌒0⌒)/~~
十三重の塔は高さ17mで屋根が檜皮葺で木造十三重の塔としては現存する世界唯一の貴重な建造物だそうです(⌒0⌒)/~~
藤原鎌足を神格化して御祭神としており、実在の人物を神格化して祀る例は多いが、鎌足公がその元祖とされているそうです(・・;)
永保元年(1081年)頃から延暦寺と関係の深かった妙楽寺(談山神社)は興福寺衆徒との数度の争いで戦火を浴被り、現在の十三重の塔は享禄5年(1532年)に再建されてます(⌒0⌒)/~~
この撮影位置は談山神社車お祓い場所の入り口でもあります(・・;)
昼間はもちろん車の出入りが激しいですので中々停める事は出来ません( ̄▽ ̄;)
早朝にこそっと停めて撮りました( ̄▽ ̄;)苦笑
今回は12月1日(日)の早朝に奈良県桜井市大字多武峰地区の談山神社車お祓い所の入り口付近から十三重の塔をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~