ユーコンのカメ活📷・洗車・アメ車のある生活・アメ車好きと繋がりたい・梅雨入り間近に関するカスタム事例
2023年05月29日 03時03分
ちょっと早めの大人の夏休みなう!
梅雨入り間近、早朝4時の早起き洗車からのカメ活ドライブで湘南マリーナのグランドビクトリアへ。
週末はピカピカの愛車と過ごしたい俺だが、なかなかどうしてそれが簡単にはいかない…(¬_¬)
ピカピカにすると必ず鳥うんこ爆弾を投下されるという問題に頭を悩ませている。
犯人は上空旋回ちうのトンビなのか、神出鬼没のカラスなのかはハッキリしないが、一晩明けると必ず爆弾が投下されている。
この現象は今週末に限ったことではなく、何度も繰り返し発生していおり、更には、明らかに俺の車のみが標的となっているのが悔しいのである。
週末はテンション上げ上げで、好きなモノに囲まれて、好きなコトをしたい俺なのだが、このヌルテカブラックの車体にそれはもう鮮やかに映えるホワイトウンコ跡は俺を怒りで震わせ、テンションをこれでもかと下げさせる。
一説によると、鳥は水面にフンを落とす性質があるようで、ピカピカになったブラックや濃色ボディがそれに間違われるようなので、如何に俺の車が光り輝いているかというコトなのだが、マジ凹むからホント勘弁して欲しい…(¬_¬)
今の車に乗り換えるにあたり、そのロングボディーを駐車する場所をマンション敷地内に新たに作って貰ったのは、ホントに有難いのだが、以前の屋根付きから屋根なしに変わってしまった。
ぶっちゃけ周りの駐車場には空きがなく、そもそも5.6m×2mの巨大な車の許可くれるところがあるのかも怪しいので、敷地内に駐車できるのは奇跡的にラッキーだと思うのだけれど、やはり雨に降られるとその後はボディにポツポツの跡は残るし、屋根のありがたみをこれでもかと感じている。
それに輪を掛けて鳥ウンコ問題である…。
あぁ悩ましい。
実は車入れ替え後に、いち早くボディカバーは購入したのだが、まだ使用していない。
やはりカバーかけるのは面倒だし、雨や埃のみならず鳥ウンコで汚れたカバーを車内に入れるのも躊躇うし、その汚れたカバーをまた使用する事にも疑問を感じるし、このカバーを綺麗にするにはどうしたら良いのか?洗って干すのか…などなど…なかなかその使用には難しい判断を迫られているのである。
ビーチではトンビが観光客の食べ物を狙っており、その被害が問題となっている。
なので、地引網のイベント等ある際は主催者がロケット花火を打ち上げて、トンビを追い払っている。
俺の駐車場に自動ロケット花火ランチャーを装備するしかないのか…。
悩みは深い。