3シリーズ セダンのとりあえずカタチにはなった・突貫工事決行・突然のトラブルに関するカスタム事例
2021年10月17日 18時29分
4本出しマフラー取り付け後半!
今回のために購入した新兵器「セーバーソー」!
名前がカッコいい♡
コレで、タイコ入り口からパイプを切断します。
楽勝!と思いきや、意外に手こずった💦
クルマの下へ潜り込んで、仰向けで作業した結果、
今、僕、ラメ入りメイクしてます♡
パイプ切断完了!
次に、吊りゴム外しに取り掛かります。
ゴムが抜けた瞬間、マフラーがお腹の上に落ちて来ないよう、結束バンドで吊っておきます。
そこで活躍するのがこれ、
「マフラーラバーリムーバー」
棒になってる部分をマフラーハンガーの頭に当てがい、反対側の平たい部分とで、ゴムを挟んで握るだけ!
のハズが、、全然、使えない💦
結局、、破壊して取りましたよ😭
吊りゴムは、結構、垂れて来てたので、
この機会に新品交換するつもりで、買っておきました!
だから破壊取り出し出来たんだよ!
ココは簡単!!得意分野!
ローショ、、!!あ、イヤ、💦シリコングリスでぬるぬるにしておいて、ズブっと!
それでも未使用はキツい!!
もう、こんなグチョグチョにしちゃってぇ♡
あとは、メインタイコの差し込み深さ、右側へと伸びるパイプのジョイント部のひねり具合などを調整し、なるべく左右対称になるようにし、クランプを本締め。
いちばんの要加工が懸念された、右側ハンガーの固定。
だって325iには、元々、テールパイプは無いんですもの。
でも、さすがはコンプリートキット用のマフラー!
バンパーベース固定用スタッドボルトに共締めすれば、ベストな位置に来るよう作られてました♡
案ずるより、産むが易し!!
ココで問題発生!!!
オクで落としておいた、4本出し用ディフューザーのテールパイプ切り欠きの間隔が、今回付けたマフラーと全然、合わない😭
元々、レムス、アーキュレー、3D辺りの左右間隔で切られたこのディフューザー、、
今回のマフラー、それよりもM3ちっくに間隔が狭く、結構低い位置に出てる💦💦
ココで、期せずして役に立ったのが、
ヘッドライトのから割りの時、圧着材を切る為に買っていた、「超音波カッター」
ディフューザー素材は厚さ3〜4mmほどのPUのため、金切りバサミで大まかに切っておき、この兵器で、チーズを薄く削ぐように、カタチを整えていきます。
順序がおかしくなりましたが💦
ジョイント部にはこのように、液ガスを厚めに塗り、排気漏れのないようにします。
でも実際は、まだ結構、漏れてるなー👎
後日、マフラーパテでも押し込んどくか、、
ふー💦
なんとか、走行出来る状態にはなったぜ👍
下の、施術前と比較してくんなまし。
元々付いてた、カーボンディフューザーは、コレで不用品に。
裏までカーボン目が出てたけど、
ひょっとして、ドライカーボン??まさかな、、
ビンゴ大会の景品には、デカすぎて持ってけません💦
この、デカすぎる空きが気になるな〜👎
今日はもう、何ともならないので、
そのうち考えるかぁ!