ジムニーのJB23ジムニー ピックアップ・荷台の使い方・ジムニー修理入庫・ゼファー750・Z1000Rに関するカスタム事例
2024年05月25日 12時42分
CTをお楽しみの皆さま
いつもたくさんの「いいね👍️」ありがとうございます。
ちょっと汗ばむくらいの暖かい季節になってまいりました。
木々は青々と生い茂り
鳥や昆虫も活発になり、
生命の息吹きをいたるところで
感じることができます。
おとといは朝イチから高速道路移動で
現場について、ふと見えたドアミラーにも生命の息吹きを感じることができました。
昼は荷台で生命の息吹きを感じながら休憩。
たまにはエアコンの風ではなく、
心地の良い自然の風を肌に感じるのもなかなか気持ちの良いものです。
昨日はジムニーを購入した店に修理のため訪問。
画像はそこの代表のバイクです。
2台ともきっちり手が掛かっていてカッコイイです。
Z1000Rはノーマルでも100馬力はありますし、後に見えるジムニーがかすんで見えてしまいます🤣
さておき本題の修理ですが、前回訪れた時はタービンの軸が振れて音がチャリチャリと出ているという判断でしたので、今回はリビルトタービンを準備して待ち構えてくれていましたが、
どうも前回来たときに、テスターを繋いでリセットをかけてもらってからでしょうか。
チャリチャリというタービンからの異音は聞こえなくなり、かわりにカタカタ音がエンジンブロックから聞こえるようになっていました。
症状的にはバルブのエキゾースト側に異常が出ている可能性があるってことでしたが実際どうなのでしょうか。
以前よりも振動は増していましたし、
納車直後にすぐ三番目のイグニッションコイルがダメになってましたから、やはりこの辺りが怪しいかと。
とりあえずは暫く預けて対応していただきます。
山や川で遊ぶには最高のシーズンに
ジムニーが入院というのは痛いですが、
不動車になるよりはマシですし、
仕方がありません。。
元気に走るスーパーマシンに生まれ変わって戻ってくることを祈りながら、しばしジムニーライフは休憩です。
ということで皆さま良い週末をお過ごしください☀️