タントのかずさんが投稿したカスタム事例
2024年10月04日 06時28分
用事を済まして帰るとき工事で片側通行の道を走っていたら何かしらゴミを踏んだような音がしたなあと思った途端ハンドルが左に取られる感覚があり直ぐに車を止めてタイヤを見てみると見事にパンクしてました😱
そのままでは走れないので前の350の時はスペアが付いてなくポンプのみだったので今の1号機はスペアが付いてないだろうと焦りましたがスペアが付いていたので取り敢えず交換して帰宅。
なんとか帰宅出来たのでパンクしたタイヤを見てみると刺さってるものは無し。夜も遅いのでコンプレッサーを回す訳にもいかず取り敢えずタンクの圧を見ると十分に溜まったままだったので空気を入れてみると何か刺さって抜けた穴が見つかったので修理することに。
車にはこういう時の為にジャーキー状の修理材を刺して直す修理キットが積んであるので直ぐに修理出来ます。持ってて良かったなんとやらです。
空気をもう一度入れて修理材をぶっ指します。
空気を入れて漏れてるか確認します。
漏れは無いので少し頭を残した状態で余分な修理材を切ります。
一応修理が終わったのでタイヤを替えようとジャッキが入らない😥そうスペアタイヤの空気が低くジャッキが入る隙間が足りないのでした😓
取り敢えず木っ端を置き乗り上げたらジャッキが入ったのでタイヤを替えることができるようになりました。
サクサクっとタイヤを替えました。
あとはスペアに空気を入れて片付けたら修理完了です。