T.Aoda_15さんが投稿したコザモータースポーツフェスティバル・RSR・TOYO・ドリフト・シルビアに関するカスタム事例
2019年11月14日 22時34分
シルビアでドリフトとジムカーナを、CBR250Rでツーリングを楽しんでいます。 2020年3月に沖縄から地元愛知に戻りました。 愛知県でも引き続き楽しみたいと思います。 CAR TUNEが原因でカメラというお金のかかる趣味が増えてしまいました^_^; 主に自分のクルマ、バイク、子供を撮って自己満カメラマンしてますww カメラ技術は全然なので雰囲気で撮ってますww こんなのですがよろしくお願いしますm(_ _)m
コザモータースポーツフェスティバル
今年はジムカーナのお手伝いでスタッフとして参加してきました。
ジムカーナのパイロン直し係のためジムカーナの写真は撮れず。
空き時間でドリフトを撮ってみました。
元織戸スープラ
今見てもカッコいい!
足の動きやボディの作りを見ると時代を感じますね。
当時としてはハンドル切れ角ある方なんでしょうけど、最近のドリ車を見てるからか全然切れてるように見えません。
キャンバー角も少なめ。
ボディも最近のドリ車と比べると全然ワイドに見えません。
色々手直しはしているのでしょうが、当時から大きく変更はされてなさそうです。
↑私の予想ですが^_^;
スープラから86へ乗り換え。
間近で見られるのはスタッフの特権です^ ^
この86のデモランが終わったら駆け足でパイロン並べに行きます(笑)
スープラに対して86は最近のドリ車の域を超えた作りでした。
エンジンはもちろんアメリカンV8に載せ換えられてるし、ストラットの取り付け位置まで変わってました(笑)
さすがフォーミュラD車両!
白煙モクモク〜
からのー
ドロンします(笑)
TOYOタイヤの180SXツインドリ
R888の縦溝がクッキリ(笑)
リアはR1Rでした。
2台を上手くフレームに入れるの難しい。
どんどん寄せていきます。
しかしフォーミュラD車両に負けないくらいの白煙ですね!
これでも十分ビタビタですがさらに寄せてるシーンもありました。
イン側のタイヤの接地面積の少なさに対して外側はキャンバーが起きて全面接地。
しっかり考えられたアライメントですね。
N-style
ニトリじゃないよ(笑)
中村直樹のNだよ!