ノートのヨメニスモライダー・チタンワンオフマフラー・準備整った・Square Hyper Engineeringに関するカスタム事例
2020年11月04日 18時01分
コツコツやってます、スクエア ハイパーエンジニアリングです♪ 基本‘走らせる’車が好きなジイさん1人でやってます。 毎日毎日バタバタしていて仕事とSNS書くのが精一杯の日々ww あっ❗️じーさんなんで'フォロー'とか'フェロワー'とかよく分かっていませんw・・すいません。。 バス釣り&ボートも自転車も趣味です♪
アルゴンガスが来た😊
マフラー製作前に溶接機の設定をしておきます。
チタンマフラーはバックシールドを入れないと簡単に折れます。。
チタンは酸素を嫌うので溶接側と裏側にアルゴンガスで空気を除去、そのためステンやアルミに比べてガスも大量に使うので高額です。
少しづつ溶接機の設定を変えて素材の溶け具合に合わせていきます。
同じチタンでも処理が甘かったり、純度だったり微妙に変わるので良いところを手探りで。
チタンは急いで溶接すると、冷え切る前にガスが外れ青く酸化してしまうので溶接時間もステンに比べ長い。
だがステンより冷えは早いので作業性は良好、溶接機の設定ができたら機械に記憶させておきます😊
ヨメニスモライダーのマフラー、今月には作れるかな😅