Cクラス セダンのフェイスに関するカスタム事例
2018年08月03日 16時28分
先日、新しいCLSが街中走っているのを、初めて見ました。
この新しいフェイス・デザインを知ってから、もう半年くらい経ちますが、私は今だに受け入れられずにいます。今回、実車が走っているのを見ても、違和感は拭えませんでした。
何というか。。弱っちぃ雑魚キャラみたいな顔つきで、メルセデスの威厳が感じられないんですよね。。(このデザイン好きな人、すみません。)
最初は、半年くらい経って、目が慣れた頃には格好良く感じるのかな〜?と思っていました。
例えば、アルファロメオのニューモデルは、たいてい、ヘンテコな顔つきに見えるのですが、何度も見ていると、目が慣れた頃に、とてつもなく格好良く思えてくるんですよね。。
2代目ジュリアも正直、微妙な顔つきだな〜と思っていましたが、2〜3日前に、漆黒のジュリアがデイライト点けて走っているのを見かけて、イチコロで、シビれてしまいました。アルファロメオの魔法のような、とっても不思議な魅力です。
今回のCLSフェイスには、そんな魔法は無さそうですし、あまり考えたく無いのですが、今後、C、E、Sクラスあたりも、このフェイスを採用するなら、私は、そのモデルはスキップして、次のフェイス・リフトを待つと思います。