フーガの和歌山県伊都郡高野山町・金剛峯寺大門に関するカスタム事例
2018年11月18日 09時02分
フーガに乗って6年半になりました(_ _) ええ年こいて未だに車いじり止めれません(^_^;) 匍匐前進で進化していきたいと思うので( ̄▽ ̄;) ヨロシクお願いします(_ _) 注)基本来るものは拒まず去るものは追わずですが(^_^;) 1度も投稿の無い人は受けませんので(>_<) (お礼のコメント入れられないので)(^_^;) 1度投稿してからフォロー頂けたら助かります(⌒0⌒)/~~ (お礼のコメント入れられるので)(^_^;)
今回は火曜日早朝からオカンと高野山へ行って来たんでまたシリーズになります(^_^;)
まずは高野山の玄関口の金剛峯寺大門(こんごうぶじだいもん)をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
場所は和歌山県伊都(いと)郡高野町になります(⌒0⌒)/~~
高野山開創当時は、少し下の九十九折(つづらおり)谷に鳥居を建て、それを総門としていましたが、山火事や落雷等で焼失し、現在の建物は1705年に再建されました(⌒0⌒)/~~
五間三戸の二階二層門で高さは25.1mあります(⌒0⌒)/~~
左右には金剛力士像(仁王さま)が安置されてます。
この仁王像は奈良の東大寺の南大門に次ぐ我が国二番目の巨像と云われ、江戸中期に活躍した大仏師である運長て康意の作品です(⌒0⌒)/~~
左の仁王像とパチリ(⌒0⌒)/~~
金剛峯寺仁王門の正面には『日々の影向(ようごう)を闕(かか)さずして処々の遺跡を儉知(けんち)す』という聨(れん)が掲げられています(⌒0⌒)/~~
斜めおちり(笑)からの左の仁王像とパチリ(⌒0⌒)/~~
この聨は、『お大師さまは毎日御廟から姿を現され、所々を巡ってはわたしたちをお救いくださっている』という意味であり、同行二人信仰を表しています(⌒0⌒)/~~
裏手に回って年季の入った杉の木の大木と一緒にパチリ(⌒0⌒)/~~
また、金剛峯寺大門の横手(左側の赤の鳥居)には弁天岳の登山口があり、山頂には弘法大師が勧請された嶽弁才天(だけのべんざいてん)がまつられています(⌒0⌒)/~~
空海が母をしたって通った町石道の終点、何時間も歩いてたどり着いて金剛峯寺大門を見たとたん達成感と安堵感でいっぱいになったらしいです(⌒0⌒)/~~
紅葉もかなり色づいて綺麗です(⌒0⌒)/~~
杉の木も立派です(⌒0⌒)/~~
今回は火曜日の早朝に和歌山県伊都郡高野山町の高野山入り口にある金剛峯寺大門をバックに撮りました(⌒0⌒)/~~
次回へ続く(笑)