デリカD:5のアクティブランプパネル・KADDIS・ロードハウスに関するカスタム事例

作業日：2024年3月2日
「ロードハウス KADDIS アクティブランプパネル 取付」

当て逃げ事件から修理も終わり、無事帰ってきたMyデリカですが、
元々付けていた社外のメッキパーツも外されたので気分転換にアクティブランプパネルを取り付けることにしました(*･ω･)ﾉ

カラーはアイガーグレーです。

まずは付属の両面テープを貼り付けます。
が、足らないので手持ちのテープも追加しました(*^^*)

次に付属のLEDユニットを取り付けます。

配線はカプラーがついているので簡単に出来ます。

取り付けが終わった状態です(｀･ω･´)b

両面テープの剥離紙を途中まで剥がし位置決めします。

そして貼り付け。
片側はノーマルの状態なので違いが分かりやすいです。
少し顔が引き締まりました！

逆側も貼り付けて配線以外は完成です。

続いて電源の配線をしていきます(*･ω･)ﾉ
グリルを外して、グリルマーカーの配線の近くを通しました。

グリルの外し方はグリルマーカー取付時の記事にありますのでご参考になさってください↓
https://cartune.me/notes/Bql4PwiCFL

アースはポジションランプ近くのここから取りました！

続いてプラス側の配線ですが、
最初は何も付いていないんだなぁと思っていましたが、よく説明書を読むと電源取り出しキットが付属すると書いてあります。

電源取り出しキットがYラグだけかと思いましたが、ヒューズは何アンペアか気になり、
説明書にロードハウスさんの電話番号あったので確認すると、

エーモンのヒューズ電源取り出しキットが本来付属するそうで、すぐに郵送してくれるとのことでした。

翌日届きましたので、作業再開です。

エンジンルームのヒューズの内、15Aのヒューズでスイッチするのは30番のみでした。

30番を調べるとフューエルポンプのもののようでした。
ここから電源を取り出しました。

ちなみにエンジンオフ後、30秒ほど点灯しているので、夜間意外と便利だったりします(｀･ω･´)b
（デリカにはエンジンオフ後、ハイビームにすると一定時間照らしてくれる便利機能がありますが、めんどうで使っていません（笑））

昼間は曇りの日以外はあまり目立ちません。

夜間はヘッドライトと相性が良いです。

満足度の高いパーツでした