デリカD:5のお題提案・モノクロームな愛車の写真・D:POP・Air/G Rocks・キース・ヘリングに関するカスタム事例
2025年02月26日 23時50分
デリカD:5のポップアップルーフ架装車のD:POP(愛称:ニャスパー1号)に乗っています。 この車とともに、インドア家族のアウトドアライフへのチャレンジがはじまりました。 車歴:マツダランティスクーペ(緑)→カーシェアリング&レンタカー→プジョー308SW(赤)→マツダCX-8(灰)→CX-8(100周年白)と乗り継ぎ、方向転換でデリカの道へ。 クルマいじりの初心者で、初心者がはまるすべての落とし穴にハマっている感じで、いろいろやらかした様子をみんカラで記事にしています。
初めて、お題の提案というのをしてみたいと思います。
次のお題、『モノクロームな愛車』でいかがでしょう?
ボディラインが際立って、新たな発見があるかもしれませんよ。
さて、お題は採用されるかな?
1枚目は、ミラーレス一眼カメラに付いてたモノクロ撮影モード。
2枚目は、カラーで撮った写真をモノクロに変換したもの。勝手に銀デリコラボ。
シルバーカラーの車は、モノクロ映えで有利かも?!
写真はけっこう前の旅行の写真ですが、山梨県北杜市にある、中村キース・ヘリング美術館に行ったときのもの。
キース・ヘリングは、相方が卒業したアメリカの美大の出身だという縁から、いつか見に来たかったそうです。
キース・ヘリングの作品も建物も、芸術が爆発していて、面白い空間でした。
戦争がテーマの「Keith Haring: Into 2025 誰がそれをのぞむのか」という企画展だったので、戦争は絶対嫌だと、少し暗い気持ちにもなりました。
でも、この暗い気持ちは、こどもの良い教育になったのではないかと思います。
美術館なのに、こどもがあちこち走り出してしまう、面白い場所です。
売店もクレイジーです。
いつか、このスーツケースでアメリカに行く日が来るのかな。
大事なスーツケースなので、空港スタッフさん、放り投げないでね。