YOU『ゆう』さんが投稿した車好きと繋がりたいに関するカスタム事例
2024年12月26日 07時21分
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【SUBARU】スバル・インプレッサ「ST-H」外装エクステリア紹介。
撮影場所【SUBARU恵比寿本社ショールーム】
最上級グレード「ST-H」のFF車。車両本体価格は299万2000円。
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4475×1780×1515mm
ホイールベース:2670mm
車重:1540kg
FF車のカタログ値で16.6km/リッター(WLTCモード)。
タイヤサイズ・215/50R17
エンジンは2リッター水平対向4気筒+電気モーターのハイブリッドが用意され、トランスミッションは全車「リニアトロニック」ことチェーン式CVT
「ST-H」「ST-H」
エンジン最高出力:145PS(107kW)/6000rpm
エンジン最大トルク:188N・m(19.2kgf・m)/4000rpm
モーター最高出力:13.6PS(10kW)
モーター最大トルク:65N・m(6.6kgf・m)
荷室の容量は315リッター。
【SUBARU】スバル・インプレッサ「ST-H」外装エクステリア紹介。
6代目インプレッサの最上級グレード「ST-H」のFF車。車両本体価格は299万2000円。
ボディーサイズ:全長×全幅×全高=4475×1780×1515mm
ホイールベース:2670mm
車重:1540kg
FF車のカタログ値で16.6km/リッター(WLTCモード)。
タイヤサイズ・215/50R17
装着するホイールは切削光輝のアルミホイールは最上級グレード「ST-H」専用17インチサイズ。
エンジンは2リッター水平対向4気筒+電気モーターのハイブリッドが用意され、トランスミッションは全車「リニアトロニック」ことチェーン式CVT
「ST-H」「ST-H」
エンジン最高出力:145PS(107kW)/6000rpm
エンジン最大トルク:188N・m(19.2kgf・m)/4000rpm
モーター最高出力:13.6PS(10kW)
モーター最大トルク:65N・m(6.6kgf・m)
荷室の容量は315リッター。
LEDカーゴランプが備わっている。
後席の背もたれは40:60の2分割式。荷室の壁面には計6つのフックが備わっている。
後席の背もたれをすべて倒すとすがすがしいまでにフラットな空間が広がる。このときの荷室のフロア長は1591mm。
価格「ST」が229万9000円(FF)
と251万9000円(AWD)。
「e-BOXER」ハイブリッドシステム搭載の「ST-G」が278万3000円(FF)と300万3000円(AWD)。
最高級グレードST-Hが299万2000円(FF)と321万2000円(AWD)
先代と同じ2670mmのホイールベースに、全長×全幅×全高=4475×1780×1515mmのボディーを載せる。旧型より5mm広く、35mm高い。
「レヴォーグ」にパスされた新世代プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム」はさらに熟成が進み、
サスペンション取り付け部に補強が施された。さらに車体の前半分にとどまっていた、
骨組みを先に組んでからパネルを取り付けるボディーのインナーフレーム構造を後方にも広げてフルインナーフレーム化。
剛性アップに貢献する構造用接着剤の塗布範囲も拡大している。
インテリアも全体にキープコンセプトだが、レヴォーグ同様、タブレット端末のように使える縦長11.6インチ液晶ディスプレイが採用された。
11.6インチのタッチスクリーンは「ST-G」と「ST-H」に標準装備だが、マップデータはオプション。「Apple CarPlay」はワイヤレス接続のみに対応する。
マルチビューモニターは「ST-H」にのみ標準で、他グレードではオプション。
「ST-H」にはアルミペダルが標準装備。
シート表皮はジャージでシルバーのステッ。オプションで本革も選べる。
メーターパネルは針式の二眼のスピードメーターおよびタコメーターとマルチインフォメーションディスプレイで構成される。
レヴォーグゆずりの2ピニオン式電動ステアリングアシストを採用した恩恵も大きい。
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