レジアスエースバンのホーン取付に関するカスタム事例
2018年04月01日 14時16分
先日、フリマでGETしたホーン。
ちょっと付けたくなりましたので、やってみました。
それにしても汚いのでピカールで磨きました。
まぁ、500円なんで、汚くて当然なんだけど。
おおっ!見違えたな!500円とは思えないな。
先日、せっかくメッシュのグリルに換えたのでグリル内に収めようと企てた訳です。
考察の結果、このボルトを利用して取り付ける事にしました。
とりあえず付いたんだけど、問題発生です。
ホーンが微妙に出過ぎていてグリルがはまらなんです!
まぁ、想定はしていたんですけどね。
ラジエーターのこの出っ張りにちょうどホーンのボルトが当たるので前に出ちゃうんですね。
急遽、長めのステーを調達にホムセンへ行く事に。
でも、クルマがこの状態では行くに行けません。
出でよ!4号サイクロン!
レッツ4でお買い物❤
こういう時にサブマシンがあると便利ですよね。
取り付けできました!
と、簡単に一行で書いてますが、その間、あらゆる所を加工し、そして合わせるの繰り返しで実に2時間かかってます!
ただ、画像を見ていただけると判るんですが、微妙に左右対象にならなかったんです。
悔しいです。😭
グリルもハマりました。
でも、左右対象じゃない!
現状ではこれが精一杯ですわ。
こんな感じです。
70年代から80年代は、グリルの中にホーンやフォグランプを入れるモデファイが流行ってた時期もありましたよね。
あ〜疲れた。