ゆきむらー ☆さんが投稿したレンタカー・ヤリス・福井県・越前カニ・蟹の坊に関するカスタム事例
2022年11月20日 22時02分
東京↔️茨城 メルセデス・ベンツ新旧全般、my carはノーマル派ですが、カスタム、チューニング否定派というわけではありません。 なお、本文中では日本にメルセデス・ベンツを広めた故・梁瀬次郎氏に敬意を払い、敢えて「メルセデス」ではなく「ベンツ」と表記しております。
まいどご覧いただき、誠にありがとうございます🙌
ネタが溜まり過ぎて忘れないうちに‥。
毎年恒例の越前カニ解禁に合わせての北陸旅行🦀
福井県立恐竜博物館📸
昨年はコロナ禍のため中止、一昨年はクルマで一日1200kmの日帰り強行軍でしたが、今年は新幹線+レンタカー。
水槽で調理を待つカニ🦀
黄色いタグは越前で水揚げされた印。
私の食べたものなど興味無いでしょうから📸はパス
今回の足はトヨタレンタカーのヤリス。
1.0Xというフリートユーザー(社用車、レンタカーなど)向けグレード。
ボディカラーはスーパーホワイトではなくオプションカラーのパールホワイト。
TNGAプラットフォームによる低重心と、高いボディ剛性で乗り心地は◎
荒れた路面でもブルブルとボディが震ることもなく、走りの質感はかなり高い👍
ただ、やはり1Lではアンダーパワー感は否めなく、1.5Lのほうがストレスなく走れるかと思います。
しかも6スピードマニュアルボックス(徳大寺有恒ふう)も選べるし😀
そしてレジアスエースの車検時、ネッツトヨタの代車がヴィッツの1.3でした。
わずかな期間に新旧乗り比べとなってしまいました😦
両車1.0ならヤリスのほうが新しいだけ有利ですが、パワートレーン系は4気筒1.3Lのヴィッツのほうがパワー、フィーリング共に上でした。
ハイブリッドまで贅沢しなくても、燃費、パワーともちょうどバランスが良いのでは❔
昔のスターレットとか1.3L一本だけだったのですが🙄
欧州仕様ヤリスのメインはハイブリッド。
英国での価格は日本円で270万円くらい。
条件の厳しくなった欧州の衝突安全テスト、EURO NCAPで★★★★★獲得という優れた安全性能を持ちます。
ヤリスの国内市場でのライバルはスイフトとマツダ2というところですが、一番のライバルは「軽自動車」だと言えます。
維持費やリセールは軽自動車のほうが上かも知れませんが、走行安定性や衝突安全性といったところでヤリスにアドバンテージがあります。
これでは撮り鉄になれない😁
今回は旅行支援とやらで金沢市内のホテルは取れず、福井での宿泊となりました。
行きは北陸新幹線で金沢まで、帰りは福井から特急「しらさぎ」で米原乗換の「ひかり」で帰ってきました🚃🚄
東海道新幹線乗ったらこのアイス🍨
別名「シンカンセンスゴイカタイアイス」
ハーゲンダッツバニラより濃厚❔
それでは皆さんごきげんよう🌚