レガシィB4のエントリーしたぞ・今までに所有した車でNo.1は?・今年の夏タイヤは?・夏タイヤ交換完了に関するカスタム事例
2023年03月22日 21時36分
お疲れ様です!
投稿頻度が1年に2.3回のパンツです!🩲
例によって愛車紹介と言う名目で承認欲求を満たしていこうと思います😁
僕の愛車はスバルのレガシィB4
型式:BL5型
グレード:2.0GT specB
トランスミッション:6MT
カスタムテーマ
【純正感と統一感を忘れずカスタム感を出す】
このテーマに合ったカスタムが出来たか?評価いただきたいです。
また、これしたら良いんじゃない?など、アドバイスあれば教えていただきたく存じます!
【フロント】
[好きなポイント👍]
①フロントガラス
トップシェードタイプで、且つワイパーの熱線部分がオレンジ色では無く黒色。
シェード部分と熱線部分がボディ色と同色である事から統一感を生み出すデザイン的に有利に働くパーツの1つ。
また、濃い目のシェード部分がルーフの低さを際立たせる。
②ボンネットダクト
スバル車の中で上位グレード車種にはターボが搭載されている傾向があり、ターボ搭載車にはボンネットダクトが採用される。
この事からスバル車に置いてボンネットダクトの存在とはまさにアイデンティティである。
【フロント】
[好きなところ👍]
③後期specB用フロントグリル
レガシィBL型にはグレードや年式、または社外パーツの豊富さにより様々な形状のグリルが存在する。
その中でも後期specBのグリルはグリルデザインの完成系と言ってもいい程にカッコいい。
スバル車が現行型まで使い続けるヘキサゴングリルは古さを感じさせない。
後期specBグリルはハニカム構造であり、一般的な社外グリルにありがちな金網の様な細いメッシュでは無い。
メッシュ部分は一本一本が太く存在感のあるデザインをしているのだ。
④ライト系
内側からハイビーム、ロービーム、ポジション、ウィンカーだ。
ハイビームはパッシングなど素早い動作を求められる事からLED化。
ロービームは純正HID。
ポジションはPIAAのLEDで純正HIDと色味を統一。
ウィンカーはフィリップスのLED。
尚、フォグランプはPIAAのHIDキットをぶち込んだ。
僕はHIDのブォゥワ〜っと明るくなっていくのが好きでHIDは辞められない。
⑤ナンバープレートカバー
安物のナンバープレートカバーだがこれが素晴らしい商品なのだ。
同じ型のspecBレガシィ乗りなら分かってくれるかも知れないが、グリル下のダクト部分を洗車する為、ダクトにスポンジを突っ込むとナンバープレートカバーが無ければ腕を怪我してしまう。
怪我回避の目的でナンバープレートカバーを取り付けた所、一切怪我をしなくなった!
オススメの商品の一つです😆
フロント
[好きなところ👍]
⑥STIフロントアンダースポイラー&リップ
前に取り付けて1日目で破壊したスポイラーを再度取付。
STIロゴの上に修繕跡が残っているが気にしてはいけない。
フロントアンダースポイラーの下にスカートリップを取り付けた。
これはスポイラー付けたならマストで付けたい装備である。
これを取り付けた理由は次に示す。
【フロント】
[嫌いなポイント😡]
①シルエット
このレガシィBL型specB後期ではフロントパーツのほぼ全てが攻撃的な角のあるデザインをしている。
しかし、サイド側からフロントのシルエット形状を見た時、ボンネット→グリル→フロントバンパー下部までが一本の曲線形状を描いているのだ。
パーツ一つ一つを見ると角があるのに、シルエットととして見ると曲線なのは違和感があった。
そこで曲線形状にデザイン的な情報を足すべく採用したのが、STIのフロントアンダースポイラー&リップという訳である。
このパーツにより曲線の中に凹凸が生まれてデザイン的に情報が増えカッコよく見えるって訳だ✌️
【サイド】
[好きなところ👍]
①シルエット
美しい…
このBL型レガシィは4代目であり、サッシュレスドアが採用されスポーティさに磨きをかける。
尚、5代目から廃止されたもよう。
クォーターガラスの影響もあり4ドアクーペの様な美しいシルエットを実現している。
②エモーション福岡リアバンパー
レガシィBL型は通称プリケツと呼ばれる事が多い。
プリケツが好きなら良いが僕は違う。
尻上がりスタイルはあまり好きでは無かった。
そこで、リアバンパー下部へデザイン的な情報を増すべく採用したのが当パーツである。
STIゲノムマフラーがすっぽり収まる所までバンパー下部が伸びている。
これにより尻上がり感を軽減させる。
③純正オプションサイドステップ
この車を面で見るとデザイン的な情報量は割と少ない。
ドアモールがあるぐらいでシンプルなのだ。
悪く言うなら寂しい。
この事から純正オプションのサイドステップ採用によりリアタイヤ側にうねりのラインが入る事で面で見た時のデザインが良くなる。
もう、寂しく無い。😏
タイヤはミシュランのパイロットスポーツ5
この美しいサイドウォールを見て欲しい。
黒々としたメリハリのある高級感漂うデザインはミシュランならではの物。
ホイールはレイズのボルクレーシングRE30
あの映画ワイルドスピードの劇中車であるGTRに採用されていたのもRE30だったっけ?
18インチとサイズは普通だが走らせるとスポークの一本一本が太陽光を反射させホイールを大きく存在感を高める☀️
スポークから覗くブレーキキャリパーはタイヤ交換ついでにシルバーで塗っておいた。
純正キャリパーならシルバーしか勝たん。
【リア】
[好きなところ👍]
①トランクスポイラー
ストップランプ内蔵の純正オプショントランクスポイラーである。
大きなウィングやスポイラーを下手に付けるとサイドデザインやリアのデザインバランスを崩しかねない。
それにカスタムテーマは「純正感と統一感を忘れない」である事から純正トランクスポイラーの存在は嬉しいポイントだ。
②エモーション福岡リアバンパー
先ほどもサイドで書いたがもう一度書かせて欲しい。
このバンパーはリアから見ると下部にダクトが設けられている。
何を隠そう私ダクト大好き人間である。
ダクトの凹凸はのっぺり感を軽減する。
この型のレガシィは前期型はバンパー下部の色分けがされているが、後期型は色分け無し。
後期乗りとしては悔しいポイントであったが、その反動かエモーション福岡のリアバンパーは板金屋にて色分けを依頼した。
まぁ、気に入っているからヨシ。
【リア】
[好きなところ👍]
③リアフォグカバー
純正のフォグランプは取り外し、純正のリアフォグカバーをぶち込んだ。
割と良いデザインをしているのでオススメだ。
④STIゲノムマフラー
リアの尻上がり感を軽減させるために砲弾型マフラーを採用した。
少しでも下方向へデザイン的な情報量を出せたのなら満足だ。
エモーション福岡のリアバンパーとの相性も良い。
リアについてはもうやりたい事は残っていない。
これ以上手を加える必要はないと思っている。
エモーション福岡のリアバンパーは「純正感」があるかと言われると無いかも知れないがご愛嬌。
純正オプションサイドステップのうねり部分から継続したラインが、エモーション福岡のリアバンパーにも入っているのが「統一感」を醸し出すポイントだ。
よく考えられたデザインをしている。
純正オプションのトランクスポイラーは後ろ方向に張り出すデザインをしている。
これがサイドからのシルエットに退屈さを与えない。
適度な凹凸はデザインに置いて非常に重要である。
内装は配線をゴチャゴチャさせない事を意識した。
マッキントッシュの純正オプションのオーディオを中心に上にはカロッツエリアのディスプレイオーディオDMH-SF700を入れ込んだ。
マッキントッシュを殺さずにディスプレイオーディオを入れるには苦労させられた。
マッキントッシュを殺して、マッキントッシュ部分にナビを入れるパターンも考えたが、例によってデザインを気にする性格上、この方式は不採用。😅
MT車でもクルコンを使える様にする計画を進めている。
純正のクルコンスイッチをステアリングにぶち込んである。
ブレーキスイッチなどの配線は後日やる。
レーダー探知機をつけた理由はダッシュボードに1cmほどの穴を開けてしまったから。😱
正直、レーダーいるか?と言われたらいらん。
このオーディオは裏でFireスティックをHDMIに挿しているため、AmazonプライムビデオやYouTube、Spotifyなどを楽しめる優れ物だ。
オーディオ裏側は純正の1DINパネルを使い配線がゴチャゴチャしない様に美しくしてある✌️
マッキントッシュを殺さなかった理由はこれだ。
綺麗じゃないですか?
これが好きだからです。
メーターもシンプルで見やすくかっこいい。
一昔前のBM感を感じませんか?
シフトノブはそろそろ変えたい。
シンプルな純正品で良いものを探しているところ。
ドリンクホルダーはマッキントッシュオーディオのマッキントッシュの文字部分と同色に点灯。
ドア内張はレザー調のブラウン色。
インテリアのアクセントだ。
マッキントッシュ搭載車は後期型ならスピーカーが12個あるため、条件に合う内張探しには苦労させられた。
センターコンソールの蓋もドア内張に合わせて交換。
統一感を出さなきゃ死ぬ。
ここのパネルの色がシルバーだったのが気に入らない。
だから、グレーに変更。
マシになった。
エンジンカバーは高級感の証。
フロント、リア共にGReddyの全損バーを搭載。
左からぶつけられれば、もれなく右も壊れてくれる仕様だ。
このタワーバーは効くねぇ。
同じくGReddyのラジエーターパネルもある。
これは特に効かないよねぇ。
プローバのブローオブバルブはめっちゃ効いた。
バッテリーはパナソニックのカオス。
ゼロスポーツのパイプと同色だがカバーで見えない。
カバーは高級感の証。
これ意味あんのか?
見た目だけのパーツ感があるが見た目だけでも良いなら良いか!
ではまた!