ハイゼットトラックの冷却系強化・サブラジエーター・夏本番前に・維持活動に関するカスタム事例

思いつきな維持w

何故が持ってたFETのオイルクーラーコアを使ってサブラジエーター装着

オイルクーラーではなくサブラジエーターとしたのは、オイルを冷やすより効果的と考えるから☝️

少しでも電動ファン作動回数が減れば良いという事が狙いですが、あわよくば水温が５℃くらい下がれば良いかな、、、とも期待がありましたwww

気温30℃前後、走行中でもメーター(オートゲージ)読みで100℃近くなると電動ファン作動からの92℃くらいまで下降、がまたすぐ、、、の繰り返しだった

恐らくハイゼットトラックでエアロ巻いてても対策してない方はもっと水温油温共に上昇してるかと思われ、そんな話もよく耳にします

が、本日(7月8日28℃くらい蒸し暑い)シェイクダウン、エアコンOFFで約40kmくらい走行した結果、走行中は95℃くらいと高いながらもほぼキープ、電動ファンは信号待ちで一回のみ作動

油温も95℃くらい

エアコンOFFなのは水温上がってなくてもコンデンサを冷やすため電動ファンが作動してしまうから☝️

別途電動ファンってのもあるけどエアコン配管やブレーキ配管などで(200系でも前期後期などで他所配管ヵ所が違う？)スペース的問題で❌(一番安易な方法で取り出してるのもあるw)

でも取り付け位置、風当たりなど、まだ改良の余地はあるけども効果はあったと考えています👍️