ステップワゴンスパーダのピンソ PS-91・Pinso PS-91・ファイナリスト 595EVOに関するカスタム事例
2022年02月20日 00時16分
タイヤ交換しました。
元々は8.5jのホイールにピンソの225/35R20を履いてましたが、ハンドル切ってバックの時にインナーフェンダーに軽く接触してたので、外径が少し小さくなるように、ダメ元でピンソの245/30を2本買いフロントに入れてみましたがダメでしたのでリアに履きました。
というのも、3ミリスペーサー入れて内側がタイヤとショックの隙間1ミリくらいしかないです。
スペーサー入れた分、外側は完全にはみ出したのでこの2本はリアに履きました。
リアもそれでも結構ギリギリです。
真下から写した写真ですが、左右出しのロッソモデロのマフラーの左側はタイヤと1センチほどしか隙間ないです。
リアショックのカバーとの隙間も1センチないです。
まぁそれでもとりあえず接触はないのでこのまま行きます。
なのでフロントはファイナリストの225/35R20にしました。
ピンソの225/35は外径666ミリで、ファイナリストは外径が663ミリなのでハンドル切っても当たらなくなりました。
タイヤ交換前、ピンソの225/35は8.5jだと結構引っ張った感じがします。
これくらいの車高の下げ具合だとちょっと隙間が気になります。
フロントのファイナリストの225/35の方が引っ張りが少し少なめでバランスはいいと思います。
リアの245/30だとこれくらいで、隙間はちょうどいいです。
ただ、タイヤは薄いので気をつけないといけませんね。