ハイゼットカーゴの煽り運転被害・その後に関するカスタム事例
2021年02月18日 20時04分
今日自身が加入するあいおいニッセイ同和損害保険の調査員の見聞を受けました。
まあ、各種書類にサインしたり免許や車検証の撮影。今回負傷した部分の詳細を伝えて最後にドラレコのデータを渡したら「お!鮮明に写ってますね!これならナンバー特定も容易ですね!」と仰ったので冗談やちょっとしたイジりなんかも大丈夫そうな方でしたので、「だってこの映像でナンバー特定できて相手が80代のジジイだと判ったといったじゃないですか~!介護職員やってた経験あるけど若年性認知症の疑いがありますね~!」と笑いながらギャグを行ったら調査員も笑いながら「認知症てどこに受診すればいいのですか?」と仰る面白い方でした。
それで、急ブレーキされてこちらも急ブレーキ&右に避けて一車線内に横並びになり、相手が謝るでもなくこっち睨んで文句言ってそのまま行こうとして、同時発進になって相手の進路を安全な距離を保って止めさせたのはこちらにも非があります。第三者目線でどう思うか正直にお答え頂けますか?と聞いたら
「確かに進路妨害は良いとは言えないものの、ベイダー卿は車から降りて威嚇したり暴言も言ってないので相手が仮に恐怖心を抱いたと言ってもそれは通らないと思います。それより車間距離保っているのに不可解な蛇行や不要な急ブレーキの方が遥かに問題がある。」
と回答して頂けました。
警察なんかより遥かに頼もしい。
少し気分が楽になりましたが体か痛くて改造厳しいですわ。