スカイライン GT-RのDIY・スカイライン・スカイラインGTR BCNR33・リアディフューザーに関するカスタム事例
2020年05月28日 17時09分
メンテナンスやバージョンアップのほか、自分流のカスタムなどチビチビやっていきます! ……/⭕️⭕️l40th_®️l⭕️⭕️\……
フンドシ周りのバージョンアップは、序盤三日目になります…😏
・プロローグ
・仮止め、下準備編
・部品紹介 ← 今回です👍
・トリプルクロスバー編
・リア純正ステー編
・ナッター編
・左リアオリジナルステー編
・右リアオリジナルステー編
・ディフューザーサイド加工編
・フィン取り付け編
・デフマウント編
・ディフューザー取り付け編
・マッドガード編
・エンブレム編
・総集編
リアアンダーカバーの取り付けなのに、なぜマフラーからなのでしょう⁉️🙄
悩みに悩んだ結果、中間パイプがバカデカいニスモオーバルマフラーには引退して頂き、こんなに中間パイプがスッキリとしたレイマックスのデュアルタイプマフラーにバージョンアップする事に〜❣️😉✨
コレで前周りの干渉問題が完全に解決しました❣️😉✨
サイレンサーだけで問題は解決しますが、せっかくバージョンアップするなら、フロントパイプとキャタライザーも〜😁
※お仲間さんとのランデブーで、トンネルサウンドに完全にやられちゃいまして💦、その影響も入ってますが…😅💦💦
お次は、トリプルクロスバーのフロント部になりますが、同じ形状の左右をバージョンアップします❣️😉✨
・上が、BCNR33純正
・下が、BNR34純正品
この三角形の突起部にステーを噛ませる事によってフロント周りを固定するのと、アンダーカバーの前後の位置が決まります❣️😉✨
フロント部の位置が決まりましたので、リアの位置も自然と決まりますが、コチラもBNR34純正品でございます❣️😉✨
お次は、サイド部になりますが、純正のステーが使えないので、どの様にして車体に固定するのか悩んだ結果、吊りボルトを垂らしてそれに固定する方法を思いつきました〜❣️😉✨
純正の取り付けは片側2カ所止めですが、もう1カ所増やしてガッチリ3カ所に〜❣️😉✨
その吊りボルトを固定するのに考えたのが、肉薄で中空にもナットが作れるナッターと呼ばれるモノを使いま〜す❣️😉✨
更に電気工事などで使用する吊りボルトの振れ止め金具を使って、更にガッチリと吊りボルトを固定します〜❣️😉✨
※はっきり言ってコレは不必要でして、完全に自己満足の世界ですが…😅💦💦
ここまで来てやっと本命のふんどしの登場で〜す❣️🤗❣️
もはや説明の必要は無いかと思いますが…
・BNR34純正リアディフューザー
上記のパーツ類は、コレを取り付ける為に準備致しました〜❣️😉✨
次回からは、そんなパーツや金具類をどの様に取り付けたのかを、一つ一つチマチマと〜😜