595のヴィヴィオ・パワーウィンドウスイッチ・鈴鹿サーキット・CH-47に関するカスタム事例
2019年05月11日 17時17分
8日に令和走り初めというこで鈴鹿に行ってきました。
鈴鹿はピットだけでなくトイレや休憩所等の設備が良すぎるので、慣れてしまうと他のサーキットに行く気力がなくなります(笑)
天気も良くコンディションとしては最高だったのですが、クルージング枠(3分30秒以上)での走行でしたのでそんなに飛ばせませんでした。
自衛隊のチヌークが飛んでましたが、次の走行会(ガレージデュヴァンかな?)の車のエキゾースト音でローター音がかき消されていました(笑)
今日のお話
ヴィヴィオは納車時より助手席側のパワーウィンドウが死んでまして、助手席側のパワーウィンドウが下がるけど上がらない状態です。今の駐車場が狭すぎて車横側の作業がしんどいのでディーラーに持っていったのですが…(笑)
ディーラー「モーターとレギュレータが死んでるから交換するね」
↓
治らない
↓
ディーラー「すみません、運転席側のスイッチが死んでるのが原因かと思われるのですが(?)、PITの空きがありません…」
↓
自分「じゃあ自分でやりますんで、部品ください(多分治らんよなぁ…)」(写真の段階)
↓
治らない(知ってた)
今のところは、一応ディーラー様の言う通りにしていますが、多分左のウィンドウモーター系の配線のどこかがおかしいんだと思います(笑)
そろそろ真面目に治そうと思うのですが、家の駐車場が狭すぎてフェンダ一つ外せない状態なのがキツすぎる(笑)
しかもパワーウィンドウの配線はフェンダの中…(--;)
次にディーラー様に持っていったら、俺の取り付け方が悪いとか言われそうやなぁ…(^^;
カプラ外して着けただけやけど(笑)
あと、31は車両自体は完成しています。
後は登録だけですので、そのうち復活します。