Cクラス セダンの中華パーツ・スタンド映え・スタンド盛りに関するカスタム事例
2024年01月21日 20時27分
気づけば就職してからずっとドイツ車。しかも後輪駆動車ばかりずっと乗り続いてしまいました。 いつもいいねありがとうございます。 W205前期のエクステリア。インテリアはバランス良し。フロントリップをメッキで通す斬新なデザインは後期では無くなって貴重。今はブラックにしていますが。左右のダミー吸気口が大きくて迫力が○。顔は言う事無し。
ゴルフ練習帰り、映えのスタンド撮り。
リアディフューザーはAMG純正ですがフロントリップは確か中華パーツ(台湾)だったはず。
出来はまずまず。
中華パーツは耐候性アップの目的で再塗装したりして装置しています。
余談になりますがクリアーといえば中古クラブもクリアー塗り直ししてリフレッシュしています。
ちょっと欠けたクラウンなんかの部分補修塗装も市販スプレーで直しています。全く補修場所わかりません。
カーパーツも一層吹くだけで質感アップします。