佑介。さんが投稿したカスタム事例

ルーフを研磨後、コーティングを施しました。

誤魔化しの効かないガラスコーティング(笑)

ワックスではいくらでも誤魔化しの効く艶や油分独特の光沢、小キズも埋めてくれるのでしょうが拭き取りに難儀して擦りキズつけては元も小もありませんよねw

結局は下地…ましては研磨のタマモノ…もとい技術に表れるのではないでしょうか( ´_ゝ`)

単にコロコロと撥水するだけでは輪ジミの原因になりかねません。

ある程度流れる事が重要。

コーティングの種類の好き嫌いは別れますが、私はコロコロ弾くと効いてるな～と満足してしまいます(笑)

コーティングの吹き残しは一番みっともないですから、色々な角度や光をあてながらチェック。

持続性やその都度の手間を考えるとガラスコーティングはコ・ス・パ的には良いと思います。

施工の回数の多さは少なかれボディにダメージを与えると考えられます。

トランクとリアバンパーも同時施工です。

顔周りも気になる所ですが、私は後ろから見られるのが本人同様に苦手です(笑)

だって私の後頭部は(;^_^A
その為普段は被り物で誤魔化してますが、クルマはそうもいきませんのでキチンとしたいのです。

まぁ能書きをたれましたが結局は自己満の世界ですねw