ヴェルファイアのDIYに関するカスタム事例
2019年07月05日 04時21分
車好きのおっちゃんです。 車歴 1.アルトワークスS-X CL11V 2.180SXタイプⅢ RPS13 3.レガシィワゴンD型 BH5 4.エクシーガ DBA-YA5 5.エスティマ ACR30W 6.bB NCP30 7.ヴェルファイア AGH30W 8.マークX G's 9.クラウンクロスオーバー RS 勝手にコメント、いいねをしちゃますが、悪しからずご了承下さい。 カスタム車、ノーマル車を問わず、マイカーをこよなく愛し、大切にされてる皆さんに敬意を!
とりあえず、届いていたエアロパーツを取り付けちゃいました〜w
7時半くらいから、仕事の休憩と思い取り付けてを始めましたが、いろいろトラブルあって結局、終わったの2時半…
おちり!
まずはウイングってことで純正をバカっと外して、パーツを移植。
ウイング取ったらかっこ悪いw
メッキパーツも移植だけど、爪を切らないとダメだから、もう、後戻りはできんね〜
あと、3月に買って放置してたこいつもやっと付けれた〜
気持ち伸びたかな〜って程度で純正テイストをしっかりと残してます。
で、グリルはすぐにバカっと外れて、さあ〜ソナーを移植と思ったらここからが大変…。
あと、純正の爪が1箇所折れた…(ノ∀`)アチャー
ソナーの線やカバーを外すのに純正グリルのメッキパーツを剥いだり、バラバラに…
でやっと線を外せました。
でも、線を付けようと思ったら、配線止めを付けるところない…。これだったら、配線止めを切れば早かった…(ノω<`*)ォゥー!!
で、さらにトラブルから発生。
ボンネットがロックできん…∑( ̄Д ̄;)
結局ここまで終わったのが0時で、ここから原因探って対策できるまで2時間半…( ノД`)
原因はフックがロックの奥まで届いていませんでした。とりあえず、フック金具にワッシャーを挟んでフックを高くして何とか閉まるようになりました。
KUHLのボンネットは純正に比べて薄く見えて、メッキも減ったから、シンプルにカッコイイ!w