ヴェルファイアのSIRAKOBATO魔洗車・静電気・イオン化・風邪・コロナに関するカスタム事例
2022年09月01日 07時41分
今の感染拡大で
初期の死亡率だったら、、、
そんなことをのたまっている
寝言を言っている
自称、、感染症専門医
がいたので
このことは書こうと
思っていなかったのに、、だけども、、、
上の写真はヴェルファイア
アルミテープによって
車体の静電気を放出しているため
汚れが車体に、こびりつかない
汚れが上に乗っている状態なだけなので
回転モップで軽くなでるだけで
汚れを払うことができます
そう汚れというものは
静電気によって引き寄せられ
ボディに密着し
その汚れを静電気によって
引っ張ってしまうため
汚れが頑固になってしまうのです
静電気というものは
プラスかマイナスの帯電になる
イオン化になります
車体につく汚れの場合は
車体が静電気によってマイナスのイオン化になり
そのマイナスになった車体に
中立に近い空気の汚れが
引かれてしまうのです
まあ要するに
+イオン化された物体と
−イオン化された物体は引き合う
−イオン化された物体と
−イオン化された物体は離れ合うのです
当初のコロナウイルスは
感染は、しにくいと言っていましたよね
空気感染はしないと
それは当初のコロナウイルスは
マイナスの帯電のウイルスだった
人の肌は pH 値でマイナス
つまりマイナス帯電
マイナスとマイナスなので
空気中では弾きあい
なかなか感染がしづらかったのです
ですので飛沫感染
唾などの体液に包まれたウイルスが
手から、口または目などにウイルスが侵入する
そのような侵入経路なので
当初はマスクが有効だったのです
※このことは学会で発表され
証明されたかどうかはわかりませんが
新しい考えとして数人の学者が提唱しています
私はこの考えは正解だと考えています
表面がマイナスイオン状態の
ウイルスが血液内に侵入すると
血管の壁や赤血球
それはマイナスイオン状態なのです
お互いにマイナスイオン状態なので
血管の中を隅々まで移動することができます
コロナウイルスがマイナスイオン状態だと
赤血球と同じように
血管の隅々まで移動するということになります
つまりウイルスが毛細血管の末端まで達すると
そうなると色々な場所で発症するので
肺炎などを起こしてしまう
つまり重症化しやすくなる
このような状態が
初期のコロナウイルスでは起こっていた
ウイルスの変異はとても早い
2週間ほどで変異をしてしまう
つまり感染者がいるぶんだけ
変異したウイルスがいるということです
その中でも生き残れるのが
感染しやすいウイルスですよね
その感染しやすいウイルスは
プラスイオン化になったウイルス
と考えます
プラスイオン化に変化したので
pH 値がマイナスの
肌にくっつく事になりますよね
ウイルスと肌が引き合うことになります
つまりプラスイオン化されたウイルスは
空気感染をするということです
つまり、今まで
飛沫感染での感染だったウイルスが
隙間の大きいマスクから単独で飛び出した
非常に小さい状態
その状態で空気中から肌に引き寄せあって
くっついてしまうのです
このような状態になるので感染しやすい
感染拡大しやすいのです
ただし、プラスイオン化状態ですので
マイナスイオンの血管を持つ体内では
すぐにウイルスが血管や細胞に くっ付く
体内でウイルスが広がりづらいのです
例えば口または鼻入ったウイルスは
鼻の粘膜や喉の粘膜に
すぐにくっつき
そこで発症した場合も
プラスイオン化されたウイルスなので
身体全体に回らず
そのウイルスは発症した近くの細胞に
移動するだけなので
重症化しづらい
このような変化がウイルスに起こっているので
感染しやすいウイルスは
重症化しづらいのです
ここで車の話に戻りますが
静電気除去により
空気の流れが綺麗に
そのことで車体の空力を改善したり
インテークやマフラー空気の流れを
変化させることができる
今回イオンの話をしましたよね
このイオンを利用することにより
よりアクティブに
空気の流れを変化させることができるのです
この方式は
いろいろのメーカーから出しています
※イオン化という名目です
ただしこのやり方は
実はとても難しいのです
イオン化によって
空気の流れを改善するのは
結構難しい
ですので貼るだけで変わる
特殊なシールなどありますよね
つけるのは
よく空気の流れについて
勉強する必要があります
イオン化を謳っている商品
それらも実はカルトチューニングではないです
ただし取り付ける場所、位置が
難しいということだけなのです