シエンタのホーン交換・セルシオホーン・DIY・洗車・お盆休みに関するカスタム事例
2023年08月13日 19時19分
広島のシエンタ乗り、あるちぃです😋 ミニバンのみならず、幅広いタイプの車が好きです✨ 学生ですが、車愛は半端ないですよ👍 📷>>>>Nikon D5500 📱>>>>iPhone14 気軽に絡んでください😆 いいね、フォロー、コメント大歓迎です😘 インスタもやってるのでリンクから飛んでフォローしてもらえたら跳んで喜びます😄
今日はホーン交換と洗車とゼロプレミアム施工をしました!
今回、装着したのは30後期セルシオや80ハリアー等に純正採用されているホーンです👍
80ハリアーのものだとステーの形がそのままで使えましたが、セルシオ用だと加工が必要みたいです!
作業時間は初めてでしたが、20分ちょっとで出来ました✌️
アドバイスくれた方々、ありがとうございました🙇♂️
こちらが交換後のホーンになります!
威厳のある音になって満足です🤗
元々のホーンサウンドも後で出てくるので、良かったら聴き比べてみて下さい👍
では、手順の方を説明します!
今回使用した部品はこちらになります!
⚪︎ホーン本体
⚪︎分岐用ハーネス
⚪︎延長ステー
⚪︎M8ボルト
⚪︎M8ワッシャー
⚪︎M8ナット
ステー等の部品はホームセンターで揃えました。
今回はバンパーを外さず、ずらす戦法でやってみました!
余計なとこも外してるかもですが、これらのクリップを外しました。
矢印のは分かりにくいですが、奥まったとこにあります。
ちなみに僕は奥のクリップを外せたものの、付けられなくなりました😅
まぁ、支障無さそうなんで放置します笑
クリップを外すと黒いカバーが少し動くようになるので、多少強引にめくり上げて隙間から作業します。
これが限界の隙間なので、腕が結構細い方でないと無理です。
僕も腕に傷や血が少し出てしまいました💦
こちらが取り外した純正ホーンです。
今までありがとう👍
ちなみに、長めのソケットレンチを持ってたのでグリルの隙間から廻して緩ませようと思いましたが、後期グリルは干渉して無理でした😣
メガネレンチを買って隙間からやりましたが、ちまちま作業することになったので首振りタイプの方が良いかもしれません。
取り付けるホーンは予め延長ステーに固定し、分岐ハーネスも付けました。
車体に固定しない方のボルトは裏からナットで固定しました。
焦らず落ち着いてやれば、隙間からギリギリこの状態で入れられました。
車体取り付け側のボルトは緩いので純正ハーネスに取り付ける際に誤って落とさないよう気をつけましょう。
僕は怖いのでワッシャーで緩く固定しながらやってました。
前回のパッソでの作業でも紹介しましたが、クリップを外す作業では場所や種類毎にケースに入れるのがオススメですよ!
これでクリップ行方不明事件が無くなると思います😊
このホーン、少し大きいのでサイズがギリギリでした。
若干傾けないとボディに当たります。
ボディに当たって取り付けると駄目らしいので、正面からバランスを見ながら微調整していきました。
1回目に動作確認したときの音です。
確認と思ってボルトを緩く固定していたので片方鳴りませんでした。
ボルト増し締めしたらちゃんとなったので安心しました😅
こちらが純正ホーンです。
鳴らすことなんてそうそう無いので、このままでも十分ですがカッコ悪いので😓
ちなみに、ここが諦めたクリップです。
カバーが柔らか過ぎて本当に難しいです😅