エリーゼのみんなのセンターキャップが見たい・定例のホイール清掃!・ラッピングシートの剥離性テスト・紫外線対策✨☀️✨・四国への手段を確認に関するカスタム事例
2023年06月21日 16時41分
クルマにバイク、乗り物全般大好きです!宜しくお願いします(`・ω・´) フォロー&フォローバックでコメント入れてない場合もありますが何卒ご容赦くださいd(〃ω〃)
明日から雨マークが続く北Q地方。。
晴天の本日は有休消化ですd(o^^o)
今回は梅雨の合間にボディーメンテです♪
いつものGSですが雨予報のせいか誰も居ませんw
毎度のお手入れルーティンを済ませ〜
今日は月イチのホイール清掃日です!
愛機のホイールはBSK製「クロノス」。。
スポークが外に歪曲してない自然なコンケイブ具合が気に入っております♪
インセットもツラツラで良き(*´艸`*)♡
先ずはスポークを一本一本丁寧に拭ってあげます♪
鍛造ホイールならではのエッジと抉りの有るデザインなので隅に拭き残しが無い様に気を付けながら拭き上げていきます。。
もちろん裏側も!( ̄^ ̄)ノシふきふき
10本スポークのホイールですが〜
なんとかリムの奥迄手が入るのも良いですね。。
Bローターのベルハウジング周りもしっかりホコリ汚れを拭ってあげますよ〜!
うん!リム内もダストで燻んでたのがスッキリ♪
ホイール自体はコーティングを施してあるのですが〜Bパッドをノンダスト系に交換してるので500キロ走っても殆んど汚れてませんね…(ダストの色もグレーなので余計に)
仕上げにタイヤWAXを塗布してから完了!
変な照りが出ない様に余剰分を拭きあげるのはデフォですね。。自然な艶感d(o^^o)
んでホイール清掃終了〜( ✧︎Д✧︎) キラーン
ここで今回お題目の「みんなのセンターキャップがみたい」回収です‹‹\(´ω` )/››普通に蓮マークw
毎度タイヤハウス内側も入念に仕上げます!
。+゚ヾ(o゚∀゚︎o)ノ。+゚
全ての手入れが済んだ後は〜
年明けに施工したゼッケン貼り付けによるボディーへの弊害度をチェック致します!(`・ω・´)
当然元に戻せる事を前提にボディー用ラッピングシートにて作成したデカールではありますが〜
先ず注意するべきは剥離性ですね!
ラッピング専用とは言えメーカーにより糊残りやシートの特性で著しく撤去に難儀する場合が有るのですよd( ̄  ̄)
基本的には3Mの1080を使用してるのですが今回のゼッケンはドイツのORACALの970で施工して頂きました!
コチラは3Mほど剥離性を重視してはないのですが〜シート自体に厚みと弾力性があって剥がす際に千切れ難い特性もありグロス色の光沢も良いのが特徴です(豆
その剥離性も大事ですが〜
一番の問題は紫外線によるダメージですね!
耐候性の有るシートですが何処のメーカーも屋外保管では約3年〜位が目処となっておりますが…実際には状況次第!(メタリック系はより短命です)
それ以上に問題はボディーペイントの褪色です!
特に赤や青や緑…そしてイエローは紫外線による劣化が深刻。。
(愛機の黄色はパールが入った3コートなので通常のソリッドよりも褪色には強いですが)
ボディー側面はそれほど強い影響は受け難いのですがボンネットやルーフ等は気を付けなければなりません!
貼ってあった場所だけ色濃くなったりしますからねd(*´Д`*)ずっと剥がないなら良いのですが。。
そんなボディーカラーを紫外線から強固に保護したいので〜愛機にはUVカット性能に特化したコーティング剤を選んで施工しております(・∀・)
小傷の自己修復が出来る事で有名なFEYN LABシリーズで一番膜圧と硬度が有り〜UVカット能力の高い商品が「セラミックウルトラ」です♪
ブースでしっかり照り焼きして頂いております♪
耐候性は5年以上!らしい(実際わからんけどw)
さぁ〜て。。
テストとして部分的に剥がしてみますかね(汗
_φ(・_・;)メリメリ〜てw
おぉ…剥ぎ始めこそ少し気を遣いますが〜
糊残りやシートの硬化による千切れもなく素直に剥離しちゃいますね!(尚且つ柔らかいです)
ボディー本体も紫外線による褪色はナッシング♪
貼り付けして半年満たない期間ですが〜
極力晴天時に乗り出していたので良いテストにはなったかと思いますd( ^ω^ )
まだ剥がすつもりは無いので(爆
元通りに貼ってチェック終了です٩( 'ω' )و
もう暫く楽しんでみませう♪
まぁ〜イチイチこんな事をチェックする人は居ないでしょうけどね…(。-∀-)ふ
日中は30度ちょいの猛暑でした。。
小倉の街を走り抜け〜
四国は松山行きのフェリー乗り場へ。。
((((((((((っ・ω・)っ ブーン
小倉から7時間ほどで四国へライドオン!出来ますd( ̄  ̄)
いつも関西へは阪九フェリーを愛用しているのですが〜あちらと違ってふた回り以上小さな船になりますね。。
ただ…乗船にあたって問題となるのは〜
無事に船内へ搭乗出来るのか?と言う事。。
低床車における永遠のテーマでございます(・Д・)
ズイ〜っとタラップに近付いてみますw
降りてじっくりとカントを目視…(`ΦДΦ)クワッ
「なんだかイケそうな気がする〜♪」
あると思います!(`・ω・´)キリッ
いつか四万十川の気持ち良いワインディングを楽しんでみたいと思います♪ d(´・ω-*)
エアコンを効かせつつ帰宅〜
ふと見ると〜玄関先に一輪の紫陽花が咲いておりました。。
時間がある時にでも群生してる場所に行ってみるかなぁ♪
さて明日の休日は雨!何しよw
ではでは〜( ^ω^ )ノシ