GTOのワンオフパーツに関するカスタム事例
2022年11月22日 15時41分
皆さま、こんにちは♪今週のお題『ワンオフパーツ』
GTOはエアロなどドレスアップのパーツは色々ありますが、競技をするとなると、極端に少なくて特にエンジンパーツや駆動系の強化パーツは、ほとんど無くてあっても選べる程のラインナップはありません。😅
GTRやシルビア、FDなど色々なメーカーから沢山パーツが出されてる車種は羨ましい😆
自分のGTOのワンオフパーツ…一点物でしょ?
お気に入りは二つ
はい!これ…良くわからんね🤔
インタークーラーのコアなんです♪断面って見たことあまりないよね?
材質がホントにアルミ?ってくらい重い❗️多分10キロくらいあると思う…
厚みがピン❗️とこないね
横に合わせたのがGTR 3層のサイドタンク
コア極厚です😁DRAG5層SPLインタークーラー
GTOに搭載するとこんな感じ♪
パイピングの位置は変えたくなかったから、サイドタンクの張り出しが大きくなったかな
ここから今度はバンパー側をひたすら削りまくりです😁
下から見たアングル、削ってバンパー付けて、また削ってと…チーフメカありがとう🥹
エアロクラフトKAZEのTYPEIIのバンパーがギリギリ収まったね、インタークーラーとツラになるかと思ったけど残って良かった笑っ
以前100系チェイサーで4層コアがバンパーとツライチ、パルサーで4層コアがバンパーより飛び出してるの見た事あったもんで😁
まぁゼロヨンだけ考えると三層位がパワーと重さのバランスが良いんだと思うけど、そこは自己満優先でね♪
もう一つのお気に入りパーツはエンジンルームで1番目立つ
サージタンク✨
通常のGTOのボンネット形状だと閉まらないけど、自分のGTOのボンネット盛り上がっているんで、スペースを最大限に使ってサージタンクを製作👍
正面から、最初見た時ボンネット閉まるのか?と思うくらい3D😁
このサージタンクのメリットがバルクヘッド側のプラグ交換がスムーズに出来ることだね♪
純正サージタンクだとプラグ交換の度にサージタンクを外さないと出来なくて余計な作業が増え、レース会場でプラグ交換が時間的に厳しくなるので😃