プロフィアの北海道地震・避難に関するカスタム事例
2018年09月09日 21時24分
帰庫途中見た地震による物資を求める大行列
やっと落ち着いたので投稿します。
地震の時は苫小牧は勇払と言うとこで薬品の荷下ろししてました。
勇払は海に近く震源地の厚真より直線距離で10〜15キロほど離れた場所になります。
荷下ろし始めて10分後くらいに突然の激しい横揺れ、すぐにタンクのバルブ閉めて揺れが収まるのを待った。
地震が収まるとすでに周りは停電、すぐに工場の事務所に行ったら荷下ろし中止して逃げてとこ事。
確かにその時点では震源地は分からなかったのでもし震源地が海なら津波が来ると思ったので速攻で脱出、けど停電で門のバーは上がらない。
トレーラーが普段は通らない他の出口から無理矢理出て海から離れた。
いやーなんとか会社に戻ったけど信号は全部点灯してないし踏切も閉まったままで遮断棒は外してあったけど帰庫は大変でした