RX-7の洗車・マツダ・スポーツカー・エアロパーツに関するカスタム事例
2024年05月23日 23時26分
ディフェンスラビットと申します。 大手自動車会社の子会社勤務ですが、その自動車会社の車が大嫌いなので、マツダ車に乗っています。 また、売ってないなら自分で売れと兼業にて自分の車を自分で手入れをする方向けにアメリカNo.1のカーケア用品会社。マグアイアーズ社のワックスや艶出し剤などの製品をアメリカから自社輸入し、アマゾンやメルカリにて店舗名アレジアで販売する輸入販売業もしています。
本日ヤフーにて◯ォル◯ス◯イ◯なるとこが市販車にリアウイングは不要と銘打った記事を掲載したが、少なくてもこの車にはリアウイングとリアスポイラーは必要。
購入してから事情により2回リアスポイラーを外していましたが、首都高でダウンフォースが無く安定感無しで怖かったです。
ネットの普及により、紙媒体が必要無くなり、雑誌が売れなくなった車マスゴミは知識の無い連中がヤフーからの情報提供料欲しさに毎日何処かしらの車マスゴミが記事を掲載していますが捏造だらけです。
知識の無い車マスゴミに情報提供しますがスカイラインGTーR(R32)、第1、2世代のランエボ、第1世代のインプレッサはレースやラリーでの使用を前提とし、更にこの3台が属していたグループA規定は許可無しの外観変更不可能なので、ダウンフォースなどの空力性能考えて作られています。
グループA規定は外観やエンジンパーツ変更したければ同じ物2500台作らないと使用は認められていません。
中にはスバルがやっていたバリアントオプションなる追加公認も有りましたが。