くぬぎチハヤさんが投稿したドラゴンクエストに関するカスタム事例
2019年08月03日 06時14分
FC3S&カムリ ご覧の通り、独身です 日々平穏を持続させる為の努力、 それがどんなに尊いものかを知っているからこそ 私は日々、現実社会 と戦い続けられるのである 知る人ぞ知る、とある競技車輌より 幾多のパーツ と 志し を受け継いでおり 継承者としての自負が明日に進む原動力に なっております [己が常識]という正義感に酔った 価値観の押し付けは 戦争の火種に他ならない クソリプ常習者や、道路交通法を理解していない キッズは、お帰り下さい
平素より大変お世話になっております。
今回は 映画 を観て来ましたので
その模様になります。
ドラゴンクエスト。
第1作が1986年に発売されて以来
今をなお世界観を基にした新作が
発売され続けておりまして普段
ゲームを遊ぶことが無い、という方も
そのタイトル名は聞いた事があるかも?
という日本を代表する ゲームタイトル では
ないでしょうか?
そして2019年夏、全世界待望
いや筆者を含めましたドラクエ民待望の
新作映画が 8月2日 より公開となりました。
本作は1992年に発売されました
ナンバリングの 5作目 であります
[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]の物語を
根幹にしまして、製作を山崎 貴総監督の手により
フルCG映像による作品となっております。
スーパーファミコン世代の筆者が
奇しくも最初に遊んだ ドラクエ が
この5作目であり、その発売日も
筆者の誕生日であります 9月27日 と聞きますと
もはや他人事とは思えない作品で
本作の公開日を楽しみにしておりました。
前置きが長くなりましたが(いつものこと)
公開初日&キッズ達が夏休みというのも
ありましてのレイトショーという時間にも
関わらず、かなり多くのお客さんが入って
おりました。
内容につきましては、口を閉ざしますが
まだ筆者が鼻を垂らしていた幼児の頃、
コントローラーを握りしめての
あの没入感を全編、美麗なCG映像で描かれる
主人公の成長物語を追体験すると共に
今の時代だからこそ、この作品が我々に伝えたい
「オトナニナレ」というメッセージは
筆者の心に響くものがありました。
パンフレットとグッズを購入しました(ニコニコ)
筆者の3大趣味であります車、ゲーム、プラモデル!
その ゲーム の筆頭に上がりますのが
[終わらないドラクエ]で、お馴染みの
ナンバリング10作目であり
この夏より8年目のMMOとなりました
ドラゴンクエストXを冒険しております。
本映画を、ご覧になった方で ドラクエ って
やっぱり楽しいな、と思われた方!
オンライン専用ゲームで敷居が高いかも・・・
と思われるかもしれませんが
Wii U 、Switch、3DS、PS4やPC版など
異なるハード(本体)から一緒の世界を
同じパーティで冒険できますので
新たな 冒険者 として始められる日を
アストルティアで、お待ちしております。
(ダイレクトマーケティング万歳)
そろそろ日付も変わろうかという頃に
映画館を出まして、次に向かいますのは
中華レストランの バーミヤン さんです。
あまり大きな声で言えない話ですが
筆者は朝食を 食べない派 & 昼食も水分だけ な
日常を送っておりまして
最近の夏らしい強烈な日差しの中で
フラフラになりながらも
何とか生きております(外仕事)
という事で遅めの、夕飯を頂きます。
こういう時、深夜まで営業されている店舗が
ありますと難民は助かります。
(深夜料金に泣)
麻婆豆腐+ご飯!
酸辣湯麺!
そしてデザートは・・・
みんな大好き、タピオカミルクティー!
普段でしたら土曜日に夜遊びをしまして
いつもより長い1日を楽しんでいるのですが
今回は金曜の夜に
いつもと違う夜遊びというのも、また違った
刺激的な時間で良いですね。
筆者「ん〜、アルキメデスの大戦も気になるな」
それでは楽しい週末を。