ジムニーのピストン棚落ち・オーバーホールに関するカスタム事例
2021年12月26日 22時55分
抹消保存中のFTO(DE3A)と22ジムニーを所有しています。 投稿は主にジムニーになります。 ポン付けパーツは好まないので、ほぼ流用と自作です。 廃材から視覚トリックまで何でも使います。 ドレスアップなハリボテ仕様です。 ちょいちょい出てくる美少女はアプリで加工した40代のオッサンです。 ネタですのでご容赦ください。 基本的に元々の知り合いと同車種の人しかフォローしませんが、同じヘンタイ臭のする人やビビっと来た人はフォローすることがあります。
やっとアイドリング安定して大まかなセッティングも出ました。
アイドリングが異常に高かった原因は、昨年分解清掃したISCVのカシメが弱く、隙間から二次エア吸ってました。
精密ドライバーの先っぽを使って液体ガスケットをうっすら塗布してガチガチにカシメたら復活しましたよ。
ピストン棚落ちから38日目。
ボーリング加工の為の分解から始まり、加工依頼中に各部清掃やバルブすり合わせ等々して、この際だからとガスケットやシャフトシール等のパッキン類の使用可否を見極めて発注。
組み立てながらクラッチ交換とミッションオイルにトランスファーオイルの交換。
大容量燃料ポンプとインジェクター交換。
オイルクーラーとサブコンも組み、新たに排気温度計と空燃比計も追加。
つい先日まで作業の時間があまり取れず、本当に大変でした。
1月3日深夜出発で野沢温泉へ行く予定なので、道中慣らし運転になっちゃいますが、それまでに10分の1ぐらいは慣らしておこうかと😂
で、明日から年末年始恒例のピザ〇ラ手伝ってきます。
毎年毎年同窓会のような感じで本部のお偉いさん(になった方々)に会うのが楽しみです。
※股からキノコが生えてるのはたまたまです※