CYBERさんが投稿したたとえばこんなカーライフ・プレリュード・ヴァイオリン・美少女イラスト・イラストに関するカスタム事例
2020年10月12日 20時44分
CYBERです。よろしくおねがいします。多摩川周辺でまったりとスローライフ。 無言でオッケー!フォローバック100%ですよ〜
たとえばこんなカーライフ
今回はホンダのプレリュードです。
スポーティな2ドアクーペとして1978年に初代が登場し、2代目ではリトラクタブルライトを装備、1987年のモデルチェンジで3代目になりました、見た目は先代のコンセプトを継承しながら、先進の技術を満載し、都会的でアダルティな雰囲気のパーソナルカーとして一世を風靡しました。
プレリュードといえばこの型を思い出すという人も多いでしょうね。
前後ともダブルウィッシュボーン式サスペンションで、快適な乗り心地と優れたハンドリングを両立させていましたが、注目すべきは量産車では世界初の4輪操舵(4WS)が採用されたことです。
機械式ながら高速コーナリング時は安定した操縦性を維持、内輪差の少ない動きは狭い路地やスーパーの駐車場で遺憾なく発揮されました。わざわざステアリングを大きく切って注目を集める当時のオーナーを思い出します。
しかし、当時はそんな機構よりも、ワイドで低重心な美しいスタイリングに、皆憧れたものです。
そんな、4WSなどの独創的な機構を備え、ロー&ワイドの美しいボディーラインのプレリュードにぴったりな女子は
ズバリ!
独奏系ヴァイオリン女子です!
幼少期よりヴァイオリン(バイオリンではないと言い張る!)を習い,美しい美貌を備え,音大ではソロでの演奏会を開けるまでになった彼女,そう!彼女にとって今は,これから世界に羽ばたくためのプレリュード(前奏曲)なのです。
なお、プレリュードは当時のデートカー代表選手であり、運転席から助手席を一発で倒せるレバーが装着されていたことで有名です。
実際にこの車に乗っていた友人にこのレバーを使うシチュエーションがあったかと聞くと『いつか使う時が訪れると夢見ていたが、ついぞ使う機会は訪れなかった』とのことです。なんて夢がいっぱい詰まった車なんでしょう!
タイトル無しバージョン、今回、車の正面に立たせたのでせっかく描いた車がよく見えません😫
キャラクター単体で、