フーガの奈良県橿原市和田町と田中町の境界・大きな積乱雲・上昇気流で成層圏下部まで発達するときも・大きさは12,000mに・ローガンに関するカスタム事例

おはようございます(⌒0⌒)／~~
最近朝方少しは涼しくなった様な気がします(^_^;)
今回は8月7日に広範囲にモクモクしてる雲☁️を見かけたんで(⌒0⌒)／~~
バックに撮りました(⌒0⌒)／~~
一枚目はGoogleクォリティーショットから(^_^;)

斜めおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
場所は奈良県橿原市和田町と田中町境目の田んぼに挟まれた道になります(⌒0⌒)／~~

方向は東側で談山神社⛩️のある御破裂山⛰️方面の山々になります(⌒0⌒)／~~

真おちり(笑)(⌒0⌒)／~~
一つの大きな積乱雲というより何個か横に並んでモクモクしてる様な気がします(⌒0⌒)／~~

積乱雲は上昇気流で鉛直方向に発達する雲☁️で雲長が成層圏下部にまで発達する積乱雲もあるそうです(・・;)

斜めフレーム斜めおちり(笑)(⌒0⌒)／~~
積乱雲の大きさは雲☁️の種類の中でも最大で雲低から雲頂まで12,000m越えるものもあるそうです(・・;)

一枚目のGoogleクオリティshotのノーマルです(⌒0⌒)／~~
これはこれで自然で良いですよね(⌒0⌒)／~~

ローアングル真おちり(笑)(⌒0⌒)／~~
良く聞く積乱雲と飛行機✈️ですが(・・;)
飛行高度よりも背が高い巨大な積乱雲が自機の進路に存在して、かつ、迂回すれば雲の中に入らなくて済む場合は、パイロットは安全のため自動操縦を解除してでも積乱雲を迂回することがあるそうです(・・;)

積乱雲が発生する場所にしばしばみられる乱気流の問題の他にも、積乱雲によって発生する雷⚡を受けることは、航空機に問題を引き起こすこともあるそうです(￣▽￣;)

斜めおちり(笑)パート2(⌒0⌒)／~~
今回は8月7日(金)に奈良県橿原市和田町と田中町の境界の道から大きな積乱雲をバックに撮りました(⌒0⌒)／~~