ハイゼットデッキバンの自作パーツ・DIY・リヤゲート止めに関するカスタム事例
2021年08月10日 18時45分
2019/06/07納車 2人の娘の父です。 人生初SUV 車歴 Beat C33ローレル A70スープラ SXE10アルテッツァ SUBARU R2 RA6 オデッセイ R55 ミニ クラブマン クーパーS RG1 ステップワゴン GF8W アウトランダー ←いまここ S321W ハイゼットデッキバン ←セカンドカー 2019年9月納車
夏のカスタムDIY第二弾!!
リアゲート止めワイヤー 付けました。
何回もホームセンターで眺めて妄想してを繰り返してましたが遂に実行、アドリブかまして成功させました。
材料費 約10000円です。
チェーンが良ければヤフオクでキットになったものを販売している人がもっと安くやってますね。
想定より高くなったのは誤算でしたが、仕方ないのかな。
ゲート側の取り付け位置。
最初はゲート端に見えるネジの位置(元々はプラスチックピン)にアイボルトをつけたのですが、以下の理由で写真の位置にしました。
・ゲートに負荷をかけたらたわんで強度不足の模様
・ケーブルをつけてゲートを閉めるとき、ゲートのラッチとカラビナが干渉して手でカラビナを動かさないとしまらない
販売している人たちがつけている位置と同じに。
みんな試行錯誤して行き着くのは同じとこなんですね。
車体側のアイボルトはここです。
最初は普通に90cmワイヤーをネジシャックルでつけてたのですが、ワイヤーが少し長く、ゲートが荷台と平行にならない事態に。考えた挙げ句、ワイヤーの端のループに、一回転通して輪っかを作ってネジシャックルを通してアイボルトに取り付けることで長さが最適化!自分でもびっくり。
使わなき時は、こんな感じで以前につけたフックにかけて収納。バタバタしなくて良い。
スムーズな開閉。
リヤゲート止めワイヤーつけて、ゲートに乗ってみましたが、ワイヤーがきしんだりすることなく合格!
でも、ゲート裏のメンテナンスハッチは柔く危うく曲げてしまうところでした。
乗れるようにするには強度のある鉄板のようなものをつける必要がありそうです。なにかいいものないかなぁ。