M5の洗車・洗車部・洗車部のファーブル昆虫記・丁寧部長・そよ風移動に関するカスタム事例

夏が好きだと思った事が一度もないのです。何故かというと暑いからです。全国のおっさん&淑女の皆様ごきげんよう。
物理的でない夏は好きですよ。夏という心の状態は何とも言えない、ノスタルジーと言うか懐かしい感覚。お盆が近付くとなんとなく仕事もふわっとしてしまう感じがします。この時期だけは休んでいても焦らない感じになります。
それにしても今日は暑かった。そしてお昼からぼちぼち洗車部は集まるのです。勇次さんと詫び助、中華屋の南京亭にて。

そこへ街中華にアンマッチしたjunkrocky さんのクルマが定刻に到着です。その後やまりあねいさん、タキさんが到着。ちょっと昼ごはん。その後、やまりあねいさんはご帰宅、残りの4台で部室へ移動。おやツーご夫妻はすでに到着済みとの事で1区間だけ高速でGOです。

こういうの、見慣れちゃいけないと思うんですよね。M2が3台。日常です。

ヴェローチェもいるのです。意味がわかりませんが、日常です。アルパカも抜かりはありません。

おやツーご夫妻によりテフロン加工的なガラスに。ワイパー使わない私には願ったり叶ったりです。

問題はこれ。セミのご遺体ですよ。M5のおかさん。珍しく同じM5です。先日のあの日のエンジンから随分綺麗になっていたのに、何故か遺体安置所になっていました。しかもかなり生前の姿を留めております。ファーブル？ファーブルの標本なの？

あっという間に時間が経ちお開きに。

タキさんはここから高松に向け出発です。お気をつけて。

勇次さん、いつもありがとうございます。また遊んで下さい。
洗車部良いわ。来てみたい人は勝手にどうぞ。お茶もお水も出ませんがどうぞ。