ピクシスエポックのドアバイザー塗装・ピラー塗装・カウルトップ塗装・樹脂パーツ塗装・新品バンパーに関するカスタム事例
2024年07月11日 12時03分
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足回りや大まかな外装優先で、ずーっと後回しにしてきた細かい事を。
ドアバイザーボディ同色塗装。
90年代セダン全盛期の頃に視覚的に低く見せる手法で、それを意識。ボディカラーのシルバーツートンは90年代のセダン意識なので、それと相まって。ドアバイザーがくすんでくるのを待っていたが日頃の手入れのせいか、なかなかくすまないので今回決行。
ピラー艶ありブラック塗装。
昔、何かの車種で艶々のピラーを見て当時乗っていた車にやりたかった事。(当時はワンオフでカーボンピラーを作ってもらったばかりだった)
この車のピラーはボディ同色で安っぽいし、ドアバイザー塗るタイミングを待っていたので、今更ながら決行。
カウルトップ艶ありブラック塗装。
ボンネットが長く見えるかな?と、ボディ同色と迷っていて、最終的にはブラックにした理由というよりボディ同色のカウルトップだと、ワイパーが目立ってしまうかなと、逆の理由。
サイドミラー台座艶ありブラック塗装。
最近の車のサイドミラー台座に多い樹脂。どうしても商業車や低グレードのイメージで、いつか艶々にとカウルトップに合わせて決行。
別途、リフレッシュという意味でフロントバンパー新品交換。1回1回擦るダメージは小さいが、何度も重なるとさすがにヒビ割れが酷く、それを隠す意味もあって純正リップを付けたが隠しきれていなかったので今回新品バンパーに。